最高出力640psの「ランボルギーニ・ウラカンEVO」日本デビュー 【ニュース】 の画像

1/7ランボルギーニ・ウラカンEVO

2/7発表会に登壇したランボルギーニ・ジャパンのカントリーマネージャー、フランチェスコ・クレシ氏。

3/7ウラカンEVOローンチプロジェクトマネージャー、ヴィットリオ・ミラノ氏がイタリアより来日。ウラカンEVOの車両説明を行った。

4/7六本木ヒルズ52階TOKYO CITY VIEWの発表会場に置かれた「ウラカンEVO」。ボディーはイメージカラーであるオレンジ色に塗られていた。

5/72016年10月にニュルブルクリンク北コースで量産車トップタイム（当時）をマークした「ペルフォルマンテ」譲りとなる最高出力640ps、最大トルク600Nmを誇る自然吸気V10エンジンをリアミドに搭載。

6/7センターコンソールにタッチスクリーン式の8.4インチモニターを新たに搭載。進化したヒューマンマシンインターフェース（HMI）を採用している。

7/7新デザインの20インチホイールを装着。タイヤサイズは前245/30R20、後ろ305/30R20サイズとなっている。