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1/6「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2019」授賞式の様子。写真中央は、受賞を喜ぶジャガーのデザイン・ディレクター、イアン・カラム氏。
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2/6ジャガー初のピュアEV「Iペース」は、2018年3月のジュネーブモーターショーでデビュー。国内では同年9月に受注がスタートした。
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3/6日本生まれのEVである初代「日産リーフ」(写真)も2011年に、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。日本車ではこのほか、「レクサスLS」(2007年)、「マツダ2」(2008年)、「マツダ・ロードスター」(2016年)が同賞を獲得している。
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4/6今回「ジャガーIペース」に次ぐ2番手となった、アウディのEV「e-tron」。日本市場にも2019年内に導入される。
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5/6日本を代表するエコカーである「トヨタ・プリウス」(写真)だが、最新型をもってしても、欧州の将来的な環境基準はクリアできそうにない。
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6/6「Iペース」が獲得した、ワールド・カー・アワードの3つのトロフィー。写真左から、ワールド・カー・デザイン、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー、そしてワールド・グリーン・カー。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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