-
1/20
-
2/202018年11月にデビューしたKTMの中排気量モデル「790アドベンチャー」。国内では2019年3月に正式発表され、同年5月に販売が開始される。
-
3/20「790アドベンチャーR」は、オフロード走行を意識したシートやタイヤを装着する。最低地上高は「790アドベンチャー」よりも30mm高い263mm。
-
4/20排気量を示すロゴが添えられた「790アドベンチャー」のラジエーターシュラウド。「790アドベンチャーR」のものは、グラフィックデザインが異なる。
-
5/20フロントブレーキには260mm径のダブルディスクがおごられる。採用されているホイールのサイズは、2車種ともフロントが21インチ、リアは18インチ。
-
6/20フロントまわりは、KTMのアイコンである縦長のヘッドランプが特徴。ウインドシールドはロングタイプ(写真)とショートタイプの2種類が用意されており、ステーを調節することで高さを2段階に変えられる(調節幅は40mm)。
-
7/20「790アドベンチャー」シリーズは、ダクト付きのラジエーターを装備。ライダーが乗車した状態での冷却効率が追求されている。
-
8/20「LC8c」と名付けられた並列2気筒エンジンは、先行して発売された「790デューク」と共通のもの。最高出力95ps、最大トルク88Nmを発生する。
-
9/20「790アドベンチャー」の開発に際しては、車体の軽量化と低重心化、低回転域におけるピックアップのよさが重視されている。
-
10/20タンク容量は約20リッター。一給油でおよそ450kmの航続を可能とする。
-
11/20「790アドベンチャー」のシート高は、830mmまたは850mmに調整可能。オプションのシートやローダウンキットを選択することで800mm、865mmにも変更できる。
-
12/20未舗装路を行く「790アドベンチャーR」。前後サスのストローク量は240mmと、「790アドベンチャー」(同200mm)よりも長くなっている。
-
13/20
「790アドベンチャーR」のWP製フロントサスペンション。48mmの直径は、「790アドベンチャー」よりも5mm太い。
-
14/20「790アドベンチャー」シリーズには、安定したコーナリングを実現するための、オフロードABS付きの「コーナリングABS」が搭載されている。
-
15/20カラー表示の5インチ液晶ディスプレイ。写真はラリーモードの選択画面で、走行環境に合わせてスリップアシストレベルが9段階に変更できる。
-
16/20「790アドベンチャーR」(写真左)のベースカラーはホワイトのみ。「790アドベンチャー」(同右)はオレンジとホワイトの2色がラインナップされる。
-
17/20KTM 790アドベンチャー
-
18/20軽さと剛性を両立させる、特徴的な形状のスイングアーム。ホイールベースは「790アドベンチャー」(1509mm)と「790アドベンチャーR」(1528mm)とで差がある。
-
19/20KTM 790アドベンチャーR
-
20/20「790アドベンチャーR」のシートはワンピースタイプで、シート高は880mm。855mmまたは905mmに変更するためのオプションも用意される。

河野 正士
フリーランスライター。二輪専門誌の編集部において編集スタッフとして従事した後、フリーランスに。ファッション誌や情報誌などで編集者およびライターとして記事製作を行いながら、さまざまな二輪専門誌にも記事製作および契約編集スタッフとして携わる。海外モーターサイクルショーやカスタムバイク取材にも出掛け、世界の二輪市場もウオッチしている。
試乗記の新着記事
-
フェラーリ849テスタロッサ スパイダー(4WD/8AT)【海外試乗記】 2026.7.15 歴史ある車名が与えられた「フェラーリ849テスタロッサ」は、従来型から大幅な進化をとげた高性能スポーツカーだ。では、そのオープントップバージョンの走りはどうか? 日本での発売を前に、フェラーリ通として知られる西川 淳が試乗した。
-
ポルシェ・カイエン ターボ エレクトリック(4WD)【試乗記】 2026.7.15 ポルシェ最新の電動ハイパフォーマンスSUV「カイエン エレクトリック」。そのラインナップのなかでも、最高峰に位置するのが「カイエン ターボ エレクトリック」だ。最高出力1156PS、最大トルク1500N・mという、とてつもないパフォーマンスの一端に触れた。
-
プジョー308 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】 2026.7.14 マイナーチェンジで内外装がブラッシュアップされた「プジョー308 GTハイブリッド」に試乗。大胆なデザインのフロントフェイスに目を奪われるが、ステランティス自慢の1.2リッター直3マイルドハイブリッドを搭載する最新モデルの仕上がりと走りやいかに。
-
日産キックスG(FF)/キックスX e-4ORCE(4WD)【試乗記】 2026.7.13 日産のコンパクトSUV「キックス」が、いよいよフルモデルチェンジ! デザインもパワートレインもプラットフォームも刷新された新型は、見ても乗っても長足の進化が感じられる力作となっていた。日産の再生を担う重要モデルの仕上がりを報告する。
-
BYDシーライオン6 AWD(4WD)【試乗記】 2026.7.11 BYDのプラグインハイブリッド車「シーライオン6」の4WDモデルが登場。先に登場したFFモデルにリアモーターを追加したという説明は間違いではないが、実はエンジンが違うばかりか、加速力にも別物といえるくらいの差がつけられている。300km余りをドライブした印象をリポートする。
新着記事
-
NEW
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。 -
新型「アルピーヌA110」はどんなクルマに? グッドウッドを駆けたテストカーから読み解く
2026.7.17デイリーコラムアルピーヌが次期型「A110」を示唆する「A110フューチャー」を初公開。グッドウッドで走る姿を披露した。そこから分かる未来のA110の姿とは? 電動化がアナウンスされているが、エンジン車の設定はあるのか? 公式発表とテストカーの姿から深掘りする。 -
ベントレー・ベンテイガ スピード(4WD/8AT)【試乗記】
2026.7.17試乗記「ベントレー・ベンテイガ」に最上級グレードの「スピード」が登場。ブランドの在り方をストレートに伝える名称のトップパフォーマンスモデルだが、従来型との最大の違いはその心臓部にV8エンジンが積まれていることだ。およそ不満のあろうはずもないが、最新モデルの仕上がりをリポートする。 -
写真で解説する新型「日産エルグランド」
2026.7.16画像・写真新型「日産エルグランド」は、日本伝統の美をデザインに生かしながら、同社独自の最新技術を組み合わせて“走りのよさ”も徹底追求したという意欲作。その見どころを写真とともに解説する。 -
第970回:クルマの背中に浮かぶ文字たち――空いた字間が語るもの
2026.7.16マッキナ あらモーダ!アナタは自動車のボディー背面に施されたメーカー/ブランドのロゴについて考えたことがあるだろうか? 字間を詰めたり、広げたり、時代によって変わるそのトレンドと、その背景にあるメーカーの思惑を、自動車史にも精通する大矢アキオが語る。