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KTM 790アドベンチャー(MR/6MT)/790アドベンチャーR(MR/6MT)【レビュー】 成功作になる予感 の画像

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  • 2018年11月にデビューしたKTMの中排気量モデル「790アドベンチャー」。国内では2019年3月に正式発表され、同年5月に販売が開始される。

    2/202018年11月にデビューしたKTMの中排気量モデル「790アドベンチャー」。国内では2019年3月に正式発表され、同年5月に販売が開始される。

  • 「790アドベンチャーR」は、オフロード走行を意識したシートやタイヤを装着する。最低地上高は「790アドベンチャー」よりも30mm高い263mm。

    3/20「790アドベンチャーR」は、オフロード走行を意識したシートやタイヤを装着する。最低地上高は「790アドベンチャー」よりも30mm高い263mm。

  • 排気量を示すロゴが添えられた「790アドベンチャー」のラジエーターシュラウド。「790アドベンチャーR」のものは、グラフィックデザインが異なる。

    4/20排気量を示すロゴが添えられた「790アドベンチャー」のラジエーターシュラウド。「790アドベンチャーR」のものは、グラフィックデザインが異なる。

  • フロントブレーキには260mm径のダブルディスクがおごられる。採用されているホイールのサイズは、2車種ともフロントが21インチ、リアは18インチ。

    5/20フロントブレーキには260mm径のダブルディスクがおごられる。採用されているホイールのサイズは、2車種ともフロントが21インチ、リアは18インチ。

  • フロントまわりは、KTMのアイコンである縦長のヘッドランプが特徴。ウインドシールドはロングタイプ(写真)とショートタイプの2種類が用意されており、ステーを調節することで高さを2段階に変えられる(調節幅は40mm)。

    6/20フロントまわりは、KTMのアイコンである縦長のヘッドランプが特徴。ウインドシールドはロングタイプ(写真)とショートタイプの2種類が用意されており、ステーを調節することで高さを2段階に変えられる(調節幅は40mm)。

  • 「790アドベンチャー」シリーズは、ダクト付きのラジエーターを装備。ライダーが乗車した状態での冷却効率が追求されている。

    7/20「790アドベンチャー」シリーズは、ダクト付きのラジエーターを装備。ライダーが乗車した状態での冷却効率が追求されている。

  • 「LC8c」と名付けられた並列2気筒エンジンは、先行して発売された「790デューク」と共通のもの。最高出力95ps、最大トルク88Nmを発生する。

    8/20「LC8c」と名付けられた並列2気筒エンジンは、先行して発売された「790デューク」と共通のもの。最高出力95ps、最大トルク88Nmを発生する。

  • 「790アドベンチャー」の開発に際しては、車体の軽量化と低重心化、低回転域におけるピックアップのよさが重視されている。

    9/20「790アドベンチャー」の開発に際しては、車体の軽量化と低重心化、低回転域におけるピックアップのよさが重視されている。

  • タンク容量は約20リッター。一給油でおよそ450kmの航続を可能とする。

    10/20タンク容量は約20リッター。一給油でおよそ450kmの航続を可能とする。

  • 「790アドベンチャー」のシート高は、830mmまたは850mmに調整可能。オプションのシートやローダウンキットを選択することで800mm、865mmにも変更できる。

    11/20「790アドベンチャー」のシート高は、830mmまたは850mmに調整可能。オプションのシートやローダウンキットを選択することで800mm、865mmにも変更できる。

  • 未舗装路を行く「790アドベンチャーR」。前後サスのストローク量は240mmと、「790アドベンチャー」(同200mm)よりも長くなっている。

    12/20未舗装路を行く「790アドベンチャーR」。前後サスのストローク量は240mmと、「790アドベンチャー」(同200mm)よりも長くなっている。

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	「790アドベンチャーR」のWP製フロントサスペンション。48mmの直径は、「790アドベンチャー」よりも5mm太い。

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    「790アドベンチャーR」のWP製フロントサスペンション。48mmの直径は、「790アドベンチャー」よりも5mm太い。

  • 「790アドベンチャー」シリーズには、安定したコーナリングを実現するための、オフロードABS付きの「コーナリングABS」が搭載されている。

    14/20「790アドベンチャー」シリーズには、安定したコーナリングを実現するための、オフロードABS付きの「コーナリングABS」が搭載されている。

  • カラー表示の5インチ液晶ディスプレイ。写真はラリーモードの選択画面で、走行環境に合わせてスリップアシストレベルが9段階に変更できる。

    15/20カラー表示の5インチ液晶ディスプレイ。写真はラリーモードの選択画面で、走行環境に合わせてスリップアシストレベルが9段階に変更できる。

  • 「790アドベンチャーR」(写真左)のベースカラーはホワイトのみ。「790アドベンチャー」(同右)はオレンジとホワイトの2色がラインナップされる。

    16/20「790アドベンチャーR」(写真左)のベースカラーはホワイトのみ。「790アドベンチャー」(同右)はオレンジとホワイトの2色がラインナップされる。

  • KTM 790アドベンチャー

    17/20KTM 790アドベンチャー

  • 軽さと剛性を両立させる、特徴的な形状のスイングアーム。ホイールベースは「790アドベンチャー」(1509mm)と「790アドベンチャーR」(1528mm)とで差がある。

    18/20軽さと剛性を両立させる、特徴的な形状のスイングアーム。ホイールベースは「790アドベンチャー」(1509mm)と「790アドベンチャーR」(1528mm)とで差がある。

  • KTM 790アドベンチャーR

    19/20KTM 790アドベンチャーR

  • 「790アドベンチャーR」のシートはワンピースタイプで、シート高は880mm。855mmまたは905mmに変更するためのオプションも用意される。

    20/20「790アドベンチャーR」のシートはワンピースタイプで、シート高は880mm。855mmまたは905mmに変更するためのオプションも用意される。

河野 正士

河野 正士

フリーランスライター。二輪専門誌の編集部において編集スタッフとして従事した後、フリーランスに。ファッション誌や情報誌などで編集者およびライターとして記事製作を行いながら、さまざまな二輪専門誌にも記事製作および契約編集スタッフとして携わる。海外モーターサイクルショーやカスタムバイク取材にも出掛け、世界の二輪市場もウオッチしている。

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