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1/12トヨタ・スープラRZ
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2/12ロングノーズ&ショートデッキのスタイルを印象づけるサイドビュー。
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3/12大きく張り出したリアフェンダーや有機的な形状のリアコンビランプも目を引く。
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4/12スポーツドライビングに関わる視認・操作系のスイッチはドライバー正面に集中配置されている。
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5/12アルカンターラとレザーを組み合わせた「RZ」のスポーツシート。オプションでフルレザー仕立てにもできる。
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6/12
エンジンは3リッター直6ターボと2リッター直4ターボ(写真)の2本立て。後者はチューンの異なる2種類が用意される。
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7/12トランスミッションは8段ATのみ。全車、シフトパドルが標準装備される。
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8/12センターコンソールには走行モードのセレクターがレイアウトされる。パーキングブレーキは電動式。
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9/12センターの8.8インチディスプレイ。新型「スープラ」では、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応するほか、トヨタが提供するさまざまなコネクティッドサービスが利用できる。
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10/12
リアのラゲッジスペースには、ハッチバック式のバックドアを開閉してアクセスする。
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11/12ボディーカラーは全8色。写真手前はオプションの「ライトニングイエロー」。
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12/12「マットストームグレーメタリック」カラーの「RZ」(写真右下)の本年度生産分は24台限定で、抽選による商談を経て販売される。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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