-
1/182019年5月9日夜、東京・港区で行われた「フィアット500X」の発表会。「X」ポーズで決まり!
-
2/18会場となった港区湾岸エリアの「TABLOID」。元は産経新聞の印刷工場だった建物である。
-
3/18駐日イタリア共和国大使ジョルジョ・スタラーチェ氏(写真左)もステージに。フィアットがイタリアの歴史の一部であることを強調した。
-
4/18VRアーティストのせきぐちあいみ氏。彼女の足元にあるのが、VRデバイス「HTC Vive」のコントローラー。
-
5/18作品制作中は、せきぐち氏の姿も画面の中に投影される。
-
6/181924年にエルネスト・エルドリッジが操り、フランスの公道で234.98km/hを記録した「フィアット・メフィストフェーレ」。以下3点はトリノのフィアット資料館にて。
-
7/181932年「フィアットG2単葉機」の1/10スケールモデル(手前)。フィアット製航空機初のカンチレバーウイング(ステーのない主翼)を採用していた。
-
8/18往年のフィアット経営陣の会議室。壁面には「陸・海・空」のポスターが掛かる。今日でも会議に用いられることがある。
-
9/18FCAのミラフィオーリ工場社屋。1939年にムッソリーニ首相臨席のもとで落成式が行われた。
-
10/1820セント硬貨のイタリア版。裏面のモチーフは、ボッチョーニによる『空間の中の連続性の形態』である。
-
11/18フォルトゥナート・デペーロがデザインした「カンパリソーダ」の瓶。
-
12/18こちらも未来派の流れをくむアルマンド・テスタによるベルモット酒「カルパーノ」のポスター。
-
13/18ヴィアレッジョ・カーニバルのマスコット「ブルラマッコ」を考案したウベルト・ボネッティも、未来派アーティストのひとり。
-
14/18「ブルラマッコ」に扮装(ふんそう)した人(左)。今日でもヴィアレッジョ・カーニバルの顔である。ミス・イタリア2018(中央)とともに2019年2月撮影。
-
15/182019年5月19日夜、東京・港区で行われた「フィアット500X」発表パーティーで。
-
16/18せきぐちあいみ氏操るVRデバイス「HTC Vive」のコントローラーは、ディスプレイ上では、さらに未来的なパレットとして表現される。
-
17/18せきぐち氏はVRライブ・ペインティングを米国、ドイツ、タイ、マレーシア、シンガポールなどでも展開している。
-
18/18FCAジャパンのマーケティング本部長ティツィアナ・アランプレセ氏(右)の衣装も、十分に“未来派”であった。筆者(左)と。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
第974回:「民生用」と「軍用」をまたぐクルマたち――ルノーの最新戦術車両に思う 2026.8.13 ルノーのクロスオーバーSUV「ラファール」がまさかの軍用車に? ルノーと軍需との第1次大戦にまでさかのぼるつながりと、彼らが今ふたたび防衛産業と距離を詰め始めた理由、世界的に見られる軍用と民生用の垣根を超えたクルマの歴史を、大矢アキオが解説する。
-
第973回:静かになりすぎたクルマと「聴かせて、聴かせて隊」に思うこと 2026.8.6 最近イタリアでよく見かけるという、道行くスポーツカーやスーパーカーのドライバーに、豪快なエキゾーストサウンドをせがむ若者の姿。彼らの存在は静かになりすぎた四輪車に対するアンチテーゼか? 現地在住の大矢アキオが考察する。
-
第972回:黒船来襲も! イタリア自動車販売店は戦国時代 2026.7.30 イタリアで急速に進む、自動車販売店の統廃合と巨大グループの伸長。その背景にはどんな理由があり、私たちにどんな変化をもたらすのか? 現地在住の大矢アキオが、変わりゆく自動車販売のあり方を考察するとともに、消えゆく街かど自動車文化に思いをはせた。
-
第971回:パンダの姉貴はヒグマ 「フィアット・グリズリー/グリズリー ファストバック」登場 2026.7.23 その名は熊!? フィアットから新型SUV「フィアット・グリズリー/グリズリー ファストバック」が登場。フィアット入魂のCセグメントモデルはどんなクルマに仕上がっており、またそこにはどんな狙いが込められているのか? イタリア在住の大矢アキオが考察する。
-
第970回:クルマの背中に浮かぶ文字たち――空いた字間が語るもの 2026.7.16 アナタは自動車のボディー背面に施されたメーカー/ブランドのロゴについて考えたことがあるだろうか? 字間を詰めたり、広げたり、時代によって変わるそのトレンドと、その背景にあるメーカーの思惑を、自動車史にも精通する大矢アキオが語る。
新着記事
-
NEW
ルノー・グランカングー クルール(後編)
2026.8.16ミスター・スバル 辰己英治の目利きミスター・スバルこと辰己英治さんが、3列7人乗りのMPV「ルノー・グランカングー」に試乗! スバルやSTIでクルマの走りを鍛えてきた彼の目に、フランス発の商用車はどう映ったのか? 商用・乗用を問わない“自動車の走りのキモ”を語ってもらった。 -
トライアンフ・トライデント660(6MT)【レビュー】
2026.8.15試乗記英トライアンフのミドル級ネイキッドスポーツ「トライデント660」が、大幅に進化。エンジンを強化し、フレームやサスペンションを見直すなど、全方位的に走りに磨きをかけてきた。速さと乗りやすさを同時に追求した一台の、ライドフィールを報告する。 -
目指すは究極の走りと官能性 「ランボルギーニ・レヴエルトSV」の核心をキーマンが語る
2026.8.15デイリーコラムランボルギーニが「レヴエルト」の進化モデル「レヴエルトSV」を発表。強力なV12エンジンとプラグインハイブリッドシステムを搭載したフラッグシップは、いかなる進化を遂げたのか? V12モデルのディレクターを務めるキーマンが、その核心を語った。 -
ボルボのフラッグシップ電気自動車「EX90」が上陸 軌道修正された電動化戦略の今を探る
2026.8.13デイリーコラムボルボのフラッグシップ電気自動車(BEV)「EX90」と「ES90」が日本に上陸。2030年までに完全BEVブランドになるという目標は軌道修正したが、2040年までに温室効果ガス排出ゼロ企業を目指す方針に変わりはない。ボルボの電動化戦略の今を探る。 -
第974回:「民生用」と「軍用」をまたぐクルマたち――ルノーの最新戦術車両に思う
2026.8.13マッキナ あらモーダ!ルノーのクロスオーバーSUV「ラファール」がまさかの軍用車に? ルノーと軍需との第1次大戦にまでさかのぼるつながりと、彼らが今ふたたび防衛産業と距離を詰め始めた理由、世界的に見られる軍用と民生用の垣根を超えたクルマの歴史を、大矢アキオが解説する。 -
「スバルBRZ」が採用した「新しいシフトレバー構造」とは何か?
2026.8.12デイリーコラム2026年7月31日に発表された「スバルBRZ」の最新モデルでは6段MTへの「新しいシフトレバー構造」の採用がうたわれている。すでに熟成し切った技術のように思われるマニュアルトランスミッションだが、2026年にもなってどんな構造を取り入れたのだろうか。スバルに聞いてみた。