大規模マイナーチェンジで復権なるか!?　「日産スカイライン」の苦悩、そして前途 の画像

1/142019年7月16日に発表された「日産スカイライン」のマイナーチェンジモデル。発売は同年9月の予定。

2/14通称“ケンメリ”こと4代目「スカイライン」。

3/145代目「スカイライン」は“ジャパン”の愛称で親しまれた。

4/14“ニューマン・スカイライン”と呼ばれた6代目。

5/141985年にデビューした7代目「スカイライン」。4輪操舵システムや可動式フロントスポイラーなども採用されていた。

6/148代目では“ケンメリ”以来となる「GT-R」（写真）が復活した。

7/141993年発売の9代目では全車が3ナンバー登録となった。

8/1410代目は販売期間1998年～2001年という短命に終わった。

9/141996年に発売された初代「ダットサン・サニー デラックス」。

10/14最新の「スカイライン」の車両本体価格は427万4640円～632万7720円。

11/142001年に発売された11代目「スカイライン」。この代から「GT-R」が独立モデルとして分離した。

12/1412代目には派生モデルとして「スカイラインクロスオーバー」も設定されていた。

13/14マイナーチェンジ前の現行型「スカイライン」にはインフィニティエンブレムが貼られていた。

14/142019年7月16日に発表された最新型「スカイライン」でも、衝突被害軽減ブレーキの検知対象に歩行者が含まれるのはハイブリッド車のみとなっている。