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1/20東京・代官山 T-SITEに展示された新型「ランドローバー・ディフェンダー」。
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2/20成約者に進呈されるレゴブロック「LEGO Technic Land Rover Defender」。「ローンチエディション」の「ディフェンダー」は4気筒エンジンなのに、こちらに載っているのが6気筒なのはご愛敬。
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3/20ラグビーワールドカップ2019日本大会で、優勝杯を運んだ新型「ディフェンダー」のコンセプトモデル。
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4/20代官山 T-SITEには、ラグビーワールドカップで大役を果たしたコンセプトモデルの方も展示。道行く人が“写メ”を撮りまくっていた。
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5/20展示されていたのは3ドアのショートバージョン「90」だが、それでもボディーサイズは全長×全幅×全高=4583×1974×1996mm。デカい。とにかくデカい!
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6/20展示車のタイヤサイズは275/45R22。タイヤもデカい……。
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7/20『関口宏の東京フレンドパークII』にも出演(?)していた、初代「フリーランダー」の後期モデル。カンガルーバーを埋め込んだみたいな、部分的にでこぼこしたバンパーまわりとか、似てませんか?
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8/20ランドローバーのチーフ・デザイン・オフィサーであるジェリー・マクガバン氏。
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9/20工場をラインオフする、最後の先代「ディフェンダー」。新型とのデザインの違いに注目。
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10/20現行型の「スズキ・ジムニー」と「メルセデス・ベンツGクラス」「ジープ・ラングラー」。
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11/20真っすぐに伸びるルーフラインとショルダーライン、サイドシルが特徴的なサイドビュー。非常にシンプルで力強い。
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12/20新型「ディフェンダー」では、スペアタイヤはテールゲートの後ろに装備。ディパーチャーアングルを稼ぐための、クロカン車では定番のデザインだ。
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13/20フロントまわりは幾何学的でシンプルなイメージ。堅牢性や力強さに加え、親しみやすさも大事にしたという。
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14/20インテリアでは、ダイカストのマグネシウム合金を使ったダッシュボードが特徴。両サイドには、悪路走破時に重宝する“手すり”が設けられている。
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15/20シートレイアウトについては、本国には中央にジャンプシートを設けた前列3人乗りの仕様もあるが、日本仕様はいずれも前列2人乗りとなるようだ。
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16/20テーブルに写真を広げ、新型「ディフェンダー」の特徴を語るマクガバン氏。
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17/202019年のフランクフルトモーターショーの会場より、ロングホイールベースの「110」(右)とショートホイールベースの「90」(左)。
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18/202001年に登場した初代「MINI」。リバイバルモデルとしては「フォルクスワーゲン・ニュービートル」の方が先なのだが、なぜかこちらの方がワクワクした記憶がある。
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19/20900mmもの最大渡河水深を誇るなど、新型「ディフェンダー」はランドローバーのラインナップの中でも特に高いオフロード性能を有している。
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20/20フランクフルトショーに展示されていた商用バン仕様。次のwebCGの社用車は、決まりですな。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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