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1/62020年2月10日の正式デビューが発表された新型「トヨタ・ヤリス」。199万8000円の「ハイブリッドX」(FF車)は、ラインナップ中で最良となる36.0km/リッター(WLTCモード)の燃費性能を誇る。
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2/6近年、排気量1リッター前後のコンパクトカーにとって脅威となっているのが軽乗用車だ。例えば写真の新型「ダイハツ・タント」シリーズは好調で、毎月のように普通乗用車のトップセラーと同等かそれ以上の販売台数を記録している。
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2019年8月に発売されたホンダの軽、2代目「N-WGN」。日々の生活に寄り添うクルマとして開発された新型は、最高で23.2km/リッターの燃費を記録する。
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4/6新型「ヤリス」は、新世代プラットフォームの採用により、走行性能と快適性の向上が図られている。こうした基本性能のレベルについては、「物理的な制約がある軽よりリッタークラスのコンパクトカーに分がある」とされるが……。
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5/6普通乗用車開発のノウハウを生かし日産が初めて作り上げた軽、2代目「デイズ」。グレードによってはコンパクトカーを上回る高価格商品だが、クルマとしての出来については「従来の軽の常識を超えた」との声が多く聞かれる。
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6/6くしくも、新型「ホンダ・フィット」と同時期に発売される新型「トヨタ・ヤリス」。果たして、他ブランドのコンパクトカーや軽乗用車のユーザーを振り向かせることはできるのか?

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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