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1/7文中で名前の挙がっている、トヨタのミニバン「ヴェルファイア」(写真左)と「アルファード」(同右)。実質的に“同じクルマ”といえる、顔違いの兄弟車である。
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2/7フォルクスワーゲン・グループが展開するエンジニアリングアーキテクチャー「MQB」のイメージ。基本となるコンポーネンツは共有しながらも、ホイールベースや前後のオーバーハングなどを変化させることで、開発コストを抑えた多様な車種展開を可能とする。
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3/7MQBを活用し、アウディブランドからデビューしたコンパクトSUV「Q2」。同ブランドは現在、「Q3」「Q5」「Q7」「Q8」とSUVを豊富にラインナップしている。
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4/7ポルシェは2017年、「パナメーラ」のワゴンバリエーションとして「パナメーラ スポーツツーリスモ」(写真)を発表した。4ドアセダンをベースとする“4ドアクーペ”を展開するなど、昨今、ドイツメーカーを中心にラインナップの多様化が盛んになった。
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5/7最新の「ベントレー・コンチネンタルGTコンバーチブル」(写真)は、ブランドも違えば見た目も違う「ポルシェ・パナメーラ」と共通のプラットフォームモジュールを使ってつくられている。
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6/7こちらはフォルクスワーゲン・グループが2019年9月に発表したEV用プラットフォーム「MEB」。「MQB」と同様のモジュラー構造を持ち、電動ミニバンや電動SUVといったバリエーション展開が見込まれている。
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7/7現代のモジュラーアーキテクチャーは、さまざまな車型に対応するだけでなく、さまざまなパワーユニットの搭載を可能とする。写真はMQBの例。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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