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2/231966年に誕生した初代から数えて12代目となる新型「トヨタ・カローラ」。国内販売は2019年9月にスタートした。
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3/23「W×B」のシートは、新素材「レザテック」と合成皮革で仕立てられている。写真のブラック単色のほか、ホワイト×ブラックのツートンカラーもオプション設定される。
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4/23シフトレバーの前方には、ドライブモードセレクターやEVモードのスイッチが並ぶ。パーキングブレーキは電気式。
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5/23その後ろ姿もなかなかシャープ。ボディーサイズは先代にあたる「カローラアクシオ」比で95mm長く、50mm幅広く、25mm低くなっている。
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6/23従来型よりもボディーが大きくなった現行型だが、多くのパネルを国内専用とすることで、海外仕様車よりもコンパクトに仕立てられている。
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7/23「W×B」のトランクリッドには、ダークメタリック塗装のリップスポイラーが添えられる。
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8/23シャープなヘッドランプや台形グリルが特徴のフロントまわり。従来の「カローラ」像を払拭(ふっしょく)するかのような、スポーティーなイメージが表現されている。
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9/231.8リッター直4エンジンをベースとするハイブリッドユニット。システム最高出力は122PSで、WLTCモードの燃費は25.6km/リッター。
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10/23今回試乗した最上級グレード「W×B」は、本革巻きのステアリングホイールやシフトレバーを装備。ディスプレイオーディオは7インチのものが標準で、オプションで9インチ(写真)へのアップグレードが可能。
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11/23空調のコントローラーはカラー表示になっている。オプションで「ナノイー」機能も追加できる。
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12/23ホイールベースは先代より40mm延長されているが、後席における居住性は向上したとは思えなかった。なお、背もたれはリクライニングが可能。
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13/23開口部の大きなトランクの容量は429リッター。9.5インチのゴルフバッグが3つ収納できる。
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14/23新型「カローラ」のハイブリッドモデルには、今回試乗したFF車のほかに、後輪を独立したモーターで駆動する4WD車もラインナップされている。
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15/23サスペンションは全車、フロントがマクファーソンストラット式でリアがダブルウイッシュボーン式。コーナリング中に内輪を制動するACAの働きにより、旋回性が高められている。
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16/23鮮やかな色彩が目を引くオプティトロンメーター。「W×B」グレードには標準装備される。
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17/23先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は全車に標準装備。写真はステアリングホイールの右スポークに並ぶクルーズコントロールの操作スイッチ。
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18/23「W×B」グレードには、ダークグレーメタリックペイントが施された17インチアルミホイールが装着される。
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19/23今回は高速道路を中心に200km弱の距離を試乗。燃費は満タン法で22.4km/リッター、車載の燃費計で23.1km/リッターを記録した。
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20/23トヨタ・カローラ ハイブリッドW×B
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21/23Qi規格のスマートフォンを置くだけで充電できるワイヤレス充電システム(オプション)も用意される。
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22/23後席の背もたれを倒した状態のトランクルーム。長尺物の積載にも対応できる。
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23/23新型「カローラ」のボディーカラーは全8色。上級グレード「W×B」では、このうち3色が選択できる。

河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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