
「メルセデス・ベンツCクラス」
-
「メルセデス・ベンツCクラス」
-
フロントまわりでは、ヘッドライト、ラジエターグリル、バンパー、ボンネットなどが新デザインとなった。写真は、「アバンギャルド」。
-
ヘッドライト内には「C」シェイプのLEDポジションライトが備わる。
-
インテリアは、ダッシュボードやメーターパネルが新調されている。
-
2011年8月導入予定の「C350ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」には、3.5リッター直噴V6エンジンを搭載。希薄燃焼やアイドリングストップ機能の採用で燃費向上が図られる。スペックは、最高出力306ps/6500rpm、最大トルク37.7kgm/3500-5250rpm。
-
メーターパネル内には、カラーディスプレイが採用された。
-
ステーションワゴンのリアビュー。リアコンビネーションランプが新意匠に改められた。
『メルセデス・ベンツCクラスがマイナーチェンジ』の記事ページへ戻る