第169回：「僕のはまっすぐ走りました」 【カーマニア人間国宝への道】 の画像

1/1020代の若きフェラーリオーナー、タカフミ氏の92年式「フェラーリ348tb」。

2/10タカフミ氏と筆者。（写真＝池之平昌信）

3/10中古フェラーリ専門店コーナーストーンズの“エノテン”こと榎本 修代表。

4/10筆者のかつての愛車「348tb」。

5/10池沢早人師先生の「348tb」は車線が勝手に変わってしまうほどまっすぐ走らなかったという。

6/10「トヨタ・ランドクルーザー」（80系）。

7/10筆者のかつての愛車「348tb」は90年式だった。

8/10この度試乗した後期型（94年式）の「348GTS」。

9/10後期型の「348GTS」はまっすぐ走るのだろうか？

10/10“エノテン”から挑戦状をたたきつけられる形になった筆者。再び臨死体験を味わうのか、訂正と謝罪をのむのか？　乞うご期待！