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2/11「KLX230」は、カワサキのオフロードバイクである「KLX」シリーズの最新モデル。従来モデルから、シャシーもエンジンも刷新されている。
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3/11完全新設計の232cc空冷単気筒エンジンは、67.0×66.0mmというボア×ストローク比により低中回転域から豊かなトルクを発生。オフロード走行に適したシンプルな設計も特徴となっている。
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4/11タイヤサイズは前:2.75-21、後ろ:4.10-18。IRCのブロックタイヤが装着される。
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5/11カワサキ初のデュアルパーパスABSの採用も、このバイクのトピック。オンロード、オフロードのいずれにおいても、的確にブレーキを制御する。
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6/11車両骨格には、オフロード走行を最優先に開発したコンパクトなツインスパーフレームを採用。高い操縦安定性を実現している。
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7/11サスペンションのストローク量は、前が220mm、後ろが223mm。オフロードにおける高い路面追従性と衝撃吸収性能を実現している。
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8/11シート高は885mm。競技専用車である「KX」シリーズと同じくフラットなデザインを採用し、ライディングポジションの自由度を高めている。
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9/11バランスのよい車体と粘り強いエンジンが印象的だった「KLX230」。オフロード走行がとにかく楽しいバイクに仕上がっていた。
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10/11カワサキKLX230
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後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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