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2/222019年10月31日に日本導入が発表された「2シリーズ グランクーペ」。日本で販売されるのはFF、4WDともガソリンエンジン搭載車のみ。
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3/22タイトなグリーンハウスや細いCピラー、ルーフからリアエンドまで続くなだらかなクーペ調のフォルムが「2シリーズ グランクーペ」の特徴。
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4/22最新のBMW車に共通する大型の「キドニーグリル」は「シングルフレームグリル」と呼ばれるもので、中央部がつながったデザインとなる。
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5/22L字型をモチーフとしたリアコンビネーションランプのデザインも、最新のBMW各車に共通するもの。姉妹車である「1シリーズ」よりも、天地の高さが抑えられた薄型形状に仕立てられた。
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6/22クーペライクな「2シリーズ グランクーペ」のフォルムは一見ハッチバックにも見えるが、430リッターの容量を誇る独立したトランクを有している。
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7/22新型「1シリーズ」で日本初導入された「ARB(アクチュエーター・コンティギュアス・ホイールスリップ・リミテーション)」と呼ばれる電子制御システムを「2シリーズ グランクーペ」にも搭載。FF特有のアンダーステアを抑制するという。
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8/22インストゥルメントパネルのデザインは、先に登場した「1シリーズ」と基本的に共通。10.25インチのメーターパネルとタッチ操作が可能な10.25インチのインフォメーションディスプレイが組み込まれている。
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9/22試乗車ではMスポーツシート、Mシートベルト、アダプティブサスペンションからなるオプションの「デビューパッケージ」が選択されていた。
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10/22質感の高い「パーフォレーテッドダコタレザー」のシート表皮(写真)は19万円のオプションアイテム。「M235i xDriveグランクーペ」の場合、標準仕様はクロスと人工皮革「センサテック」のコンビネーションとなる。
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11/22今回試乗した「M235i xDriveグランクーペ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4540×1800×1430mm、ホイールベース=2670mm。
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12/22「M235i xDriveグランクーペに搭載される2リッター直4ターボエンジンは、最高出力306PS/5000rpm、最大トルク450N・m/1750-4500rpmを発生する。
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13/2210.25インチの液晶メーターパネル。右側がタコメーター、左側がスピードメーターとなり、タコメーターは反時計回りで上昇する。
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14/222リッター直4ターボエンジンを搭載する「M235i xDriveグランクーペ」は8段ATを、1.5リッター直3ターボエンジンを搭載するほかのラインナップは7段DCTを組み合わせている。
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15/222リッター直4ターボエンジンの放つ450N・mの最大トルクは強力。勾配のきつい山岳路で、1.6t近い「M235i xDriveグランクーペ」をストレスなく加速させた。
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16/22試乗車は「Mライトアロイホイール・ダブルスポークスタイリング819M」と呼ばれる18インチホイールに、225/40R18サイズの「ブリヂストン・トランザT005」ランフラットタイヤを組み合わせていた。
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17/22「Mモデル」を象徴するカラーリングがあしらわれたシートベルトは、オプションの「デビューパッケージ」に含まれるアイテム。
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18/22スルーローディングシステムと呼ばれる、可倒機能が備わる後席の背もたれ。40:20:40の3分割式で、積載物によってアレンジが可能だ。
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19/22「M235i xDriveグランクーペ」の燃費値は、JC08モードで14.4km/リッター、WLTCモードで11.9km/リッターと発表されている。
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20/22BMW M235i xDriveグランクーペ
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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