
【スペック】全長×全幅×全高=4246×1782×1423mm/ホイールベース=2578mm/車重=1503kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ+スーパーチャージャー(160ps/5800rpm、24.5kgm/1500-4500rpm)(欧州仕様車)
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【スペック】全長×全幅×全高=4246×1782×1423mm/ホイールベース=2578mm/車重=1503kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ+スーパーチャージャー(160ps/5800rpm、24.5kgm/1500-4500rpm)(欧州仕様車)
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試乗会場では、最新の「ゴルフカブリオレ」とともに、その初代モデル(写真手前)も並べられた。
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フォルクスワーゲンらしいデザインでまとめられた、新型「ゴルフカブリオレ」の運転席まわり。
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定員は4名。後席ヘッドレストの後ろに、横転時の安全を確保する「ロールオーバープロテクションシステム」のロールバーが収納される。
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後席を倒した様子。長尺物の収納や、車内からの荷室の出し入れが可能となる。
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ソフトトップは電動式。低速ならば走行中でも操作ができる。(写真をクリックすると、ルーフ開閉の様子が見られます)
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荷室容量は、ルーフの状態にかかわらず250リッターが確保される。
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後方からの風の巻き込みは、ごらんのウインドディフレクターでシャットアウト。後席に乗員がいないときに限られるが……。
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すっかりおなじみとなった、フォルクスワーゲンの1.4リッター“ツインチャージャー”エンジン。スーパーチャージャーとターボの併用で、優れた燃焼効率をうたう。
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『フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオレ(FF/7AT)【海外試乗記】』の記事ページへ戻る