-
1/6ランボルギーニ・シアン ロードスター
-
2/6「シアン ロードスター」を上から見た様子。リアのエンジンフード部分がシアンFKP 37と異なるデザインになっている。
-
3/6今回発表された車両の外装色は「Blu Uranus(ブルーウラヌス)」と呼ばれるもの。
-
4/6片側に3つの六角形が並ぶテールランプを含め、リアまわりのデザインは「カウンタック」から着想を得たものだと説明されている。
-
5/6インテリアデザインは基本的にクーペモデルの「シアンFKP 37」に準じている。
-
6/6左右座席のヘッドレストに合わせたキャビン後部の形状は「シアン ロードスター」専用となる。
『ランボルギーニのV12ハイブリッドオープンモデル「シアン ロードスター」登場』の記事ページへ戻る
ランボルギーニ の中古車
関連記事
-
ランボルギーニ初のV12ハイブリッド「シアン」登場 最高出力は819PS!【フランクフルトショー2019】 2019.9.4 自動車ニュース 伊ランボルギーニは2019年9月3日(現地時間)、同社初となる市販V12ハイブリッドスーパーカー「Sián(シアン)」を発表した。ドイツ・フランクフルトで開催されるフランクフルトモーターショー(開催期間:2019年9月10日~22日)において、一般公開される。
-
-
ランドローバー・レンジローバー オートバイオグラフィーP530(4WD/8AT)【試乗記】 2022.8.5 試乗記 「ランドローバー・レンジローバー」がフルモデルチェンジ。進化のポイントは盛りだくさんだが、眺めても動かしても圧倒的であるところは新型でも変わらない。さすがは高級SUVの本家本元とうならされる仕上がりだ。
-
ステランティスがシトロエンの各モデルに価格改定を実施 2.0~4.7%の値上げに 2022.7.27 自動車ニュース ステランティス ジャパンが、シトロエンブランドで取り扱う各モデルのメーカー希望小売価格を改定すると発表。原材料費の上昇や原油価格高騰などによる、全般的なコスト上昇を受けての値上げで、価格の改定幅は、車種によって2.0~4.7%となっている。
-
ランボルギーニ・ウラカン テクニカ(MR/7AT)【海外試乗記】 2022.7.16 試乗記 自然吸気のV10エンジンをリアミドに搭載した「ランボルギーニ・ウラカン」に、最新モデル「テクニカ」が登場。操る楽しさを追求したという後輪駆動のウラカンは、およそ20年にわたり歴史を重ねてきた“V10ランボ”の集大成にふさわしいクルマに仕上がっていた。
-
コロナ禍も有事も影響なし ランボルギーニが絶好調なのはどうしてか? 2022.7.4 デイリーコラム 半導体不足や紛争などにより、生産・販売への影響が懸念されている自動車業界。そのなかで、スーパーカーブランドのランボルギーニが絶好調を維持できるのはなぜなのか? 同社の関係者に話を聞いた。
注目の記事
-
ガレージからグッズまで、あなたのカーライフを豊かにしてくれる機能的な逸品を紹介する。 特集
-
「webCGタイヤカタログ」公開! ジャンル別・目的別検索であなたにぴったりのタイヤがすぐに見つかる。 特集
-
輸入車唯一のフルハイブリッドシステムを搭載。クーペSUV「ルノー・アルカナ」の魅力に迫る。 特集
-
F1のテクノロジーで驚きの低燃費を実現。「ルノー・ルーテシアE-TECHハイブリッド」の魅力に迫る。 特集
webCG MoviesYouTube公式
キャンペーン・お得な情報
この記事を読んだ人が他に読んだ記事
週間アクセスランキングシアン