ランボルギーニが「ランボV12ビジョン・グランツーリスモ」を発表 「シアンFKP37」と同じパワートレインを搭載

2019.11.26 自動車ニュース
ランボルギーニ・ランボV12ビジョン・グランツーリスモ
ランボルギーニ・ランボV12ビジョン・グランツーリスモ拡大

伊ランボルギーニは2019年11月24日(現地時間)、モナコのモンテカルロで開催された「FIAグランツーリスモチャンピオンシップ」のワールドファイナルにおいて、新しいコンセプトカー「ランボルギーニ・ランボV12ビジョン・グランツーリスモ」を発表した。

内外装は、ランボルギーニのデザイン部門、チェントロスティーレがプロデュース。
内外装は、ランボルギーニのデザイン部門、チェントロスティーレがプロデュース。拡大
ドライバーはフロントカウルを開け、車両の前方から乗り込む。
ドライバーはフロントカウルを開け、車両の前方から乗り込む。拡大
走行情報はドライバーの視線上にバーチャルに投影される。
走行情報はドライバーの視線上にバーチャルに投影される。拡大
大型のリアウイングにY字をモチーフとしたテールランプが組み込まれている。
大型のリアウイングにY字をモチーフとしたテールランプが組み込まれている。拡大

ランボV12ビジョン・グランツーリスモは、プレイステーション4の代表的なレーシングゲーム『グランツーリスモSPORT』に登場するシングルシーターのバーチャルカー。内外装デザインはランボルギーニ社のサンタアガタ・ボロネーゼ本社内にあるデザイン部門、チェントロスティーレがプロデュースを行い、先のフランクフルトモーターショーで発表された「シアンFKP37」と同じハイブリッドパワートレインの搭載が想定されている。

メインボディーはフェンダーから独立し、車体中央に位置しており、ドライバーは大きく上方に向けて開くフロントカウルを開け、車両の前方から乗り込むようになっている。六角形をモチーフにしたサイドウィンドウのデザインは、ベルトーネが手がけた1968年のコンセプトカー「マルツァル」にインスピレーションを得たもので、大型のリアウイングにはY字をモチーフとしたテールランプが組み込まれた。すべての要素においてデザインとエアロダイナミクスが一体化していると、ランボルギーニは同車のデザイン上の特徴を説明している。

インテリアデザインにも時代の最先端が取り入れられており、主な操作ボタンはU字型のステアリングホイール内に配置され、すべての情報はドライバーの視線上にバーチャルに投影されるという。

ランボV12ビジョン・グランツーリスモは、2020年春から『グランツーリスモSPORT』に登場する予定。

(webCG)

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