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1/9メルセデスの新型直6ディーゼルエンジンの実力を味わうべく、「GLS400d 4MATIC」に試乗。最新のGLSは2006年に登場した「GLクラス」から数えて3代目にあたるモデルで、2020年3月に国内販売が開始された。
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2/9「GLS400d 4MATIC」のフロントに鎮座する2.9リッター直6ディーゼルエンジン。「OM656」と呼ばれるパワーユニットで、ほかに「S400d」や「GLE400d」などにも搭載されている。
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3/93列シート7人乗りのキャビンを有す「GLS」は、メルセデスの現行SUVで最大のボディーサイズ。全長×全幅×全高=5220×2030×1825mm、ホイールベース=3135mmの堂々とした体格である。
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4/9東久留米のマフラー工房キダスペシャルに「GLS400d 4MATIC」で向かった。写真右の車両は、同社代表である岡田ピーの自家用車「BMW 3シリーズ」(E90)。2台を並べると、ボリュームの違いがハッキリわかる。
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5/9キダスペシャル代表の岡田ピーと筆者の愛車「フェラーリ348GTS」。依頼した特注マフラーを製作中だ。
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6/92.9リッターの直6ディーゼルターボ「OM656」は、最高出力330PS/3600-4200rpm、最大トルク700N・m/1200-3200rpmを発生。わずか1200rpmという低回転域から強力なトルクを味わえる。
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7/9東久留米のキダスペシャルを後にし、横浜の中古フェラーリ専門店コーナーストーンズに「GLS400d」で向かう。
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8/9コーナーストーンズ店頭の駐車スペースに「GLS400d」を置いてみた。かなりキチキチである。同社代表の榎本氏をはじめスタッフ全員が「デカいすね~~!」と感嘆するのも当然か。
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9/9「GLS400d」の給油シーン。あまりにも静かなディーゼルなので、給油の際、何を入れるのか一瞬わからなくなった。もちろん使用燃料は軽油である。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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