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2/192020年6月に発売された「ダイハツ・タフト」。過去には同名のクロスカントリー車も存在したが、今回のモデル名はそれにあやかったものではなく、「Tough&Almighty Fun Tool」という商品コンセプトの頭文字をとったものだ。
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3/19インストゥルメントパネルまわりはゴツゴツとしたラギッドな印象。豊富な収納スペースや充電用のUSBソケットを備えるなど、モダンな軽乗用車としての機能性もしっかり確保している。
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4/19タイヤサイズは165/65R15。クロカンの「スズキ・ジムニー」を除くと、その外径は軽乗用車としては最大サイズだ。
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5/19直線を組み合わせたような意匠が特徴のエクステリア。最低地上高は「スズキ・ハスラー」より高く、登録車の小型SUVに匹敵する190mmとなっている。
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6/19オレンジのステッチの有無を除くと、シートの仕様は全グレード共通。「G」と「Gターボ」では、前席にシートヒーターが装備される。
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7/19乗車スペースとしても積載スペースとしても機能的に使える、“フレキシブルスペース”というコンセプトのもとにデザインされた後席まわり。シートやドアパネルなどの意匠が、前席と異なっている点にも注目。
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8/19「スカイフィールトップ」はAピラーが立ち気味なボディー形状もあり、前席の乗員から見てもかなり前方までガラスエリアが広がっている。前席でここまで開放感が味わえるガラスルーフは珍しい。
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9/19試乗車に装備されていた販売店オプションの9インチナビ。携帯端末との連携機能は充実しており、Apple CarPlayやAndroid Autoなどのミラーリング機能に加え、トヨタが主導するスマートデバイスリンクのアプリも利用可能だ。
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10/19ヘッドレストを外せば後席はフラットに格納可能。内張りは汚れに強い樹脂製で、側壁に荷物をかけるフックを設けるなど、各所に実用性を高める工夫がなされている。
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11/19小さな荷物が落ちないよう、後席の背もたれとドアのインナーパネルは、後席格納時に隙間ができないようなデザインとなっている。
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12/19フロアボードは脱着式で、使用しないときは写真のように収納が可能。コンビニ袋などの荷物がかけられるよう、縁には突起(耐荷重1kg)が設けられている。
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13/19オレンジの装飾パネルは「G」「Gターボ」のみに採用。廉価モデル「X」のインテリアは、ブラックとグレーのモノトーンとなっている。
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14/19WLTCモードの燃費を見ると、ターボ車は20.2km/リッター(4WDは19.6km/リッター)、NA車は20.5km/リッター(4WD車は19.7km/リッター)。ターボ車とNA車の燃費の差は意外に小さい。
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15/19エンジンは大幅改良を受けたKF型。トランスミッションは、ターボ車がベルト式CVTと遊星ギアを組み合わせた「D-CVT」。NA車がベルト式の3軸CVTとなっている。
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16/19ACCは全車速対応型で、停車時のブレーキホールド機能付き。「Gターボ」に標準で、「G」にはオプションで用意される。
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17/19軽クロスオーバーSUVならではのスタイリングと、ライバルにはない機能性、充実した予防安全・運転支援システムが特徴の「タフト」。“走り”に関する出来栄えもよく、非常に競争力の高いモデルに仕上がっていた。
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18/19ダイハツ・タフトG
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19/19ダイハツ・タフトGターボ

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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