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1/6ランボルギーニ・ウラカンSTO
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2/6今回、他のマーケットに先駆けて実車が初公開された「ウラカンSTO」。発表の舞台となったのは、2020年10月29日にオープンしたばかりのランボルギーニのブランド体感スペース「THE LOUNGE TOKYO」。
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3/6ワンメイクレーシングマシン「ウラカン スーパートロフェオEVO」 譲りとなる、2段式の大型リアウイングやリアフード上のシャークフィンが目を引くエクステリア。
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4/6カーボンとアルカンターラでコーディネートされたインテリア。インストゥルメントパネルのデザインは、2019年3月に日本デビューを果たしたマイナーチェンジモデル「ウラカンEVO」に準じている。
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5/6リアバルクヘッドにはチタン製のロールケージが組み込まれている。このアイテムは、スポーツマフラーで知られるアクラポヴィッチが製造を担当。
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6/6「ウラカンSTO」専用チューンとなる「ブリヂストン・ポテンザ スポーツ」タイヤを装着。サイズはフロントが245/30R20、リアが305/30R20。
『モータースポーツ部門直系の「ランボルギーニ・ウラカンSTO」東京で世界初披露』の記事ページへ戻る
ランボルギーニ ウラカン の中古車
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