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2/24ジープブランドでは国内初のPHEVとなる「レネゲード4xe」は、2020年10月に上陸した。海外では「ラングラー」にもPHEV版がラインナップされている。
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3/24仕様の異なる「リミテッド」「トレイルホーク」の全2グレードがラインナップされる「レネゲード4xe」。今回は、雪に覆われた北海道・トマムで両グレードに試乗した。
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4/24インテリアカラーはブラックのみ。助手席前方には、悪路走行時に役立つグラブバーが装着されている。
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5/24タコメーターとパワーメーターを組み合わせた計器盤。7インチサイズのインフォメーションディスプレイには、車速のほか、バッテリーの状態や燃費、タイヤ空気圧、運転支援システムなどの情報が表示される。
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6/24「リミテッド」と「トレイルホーク」ではエンジンの最高出力に違いがある。システム全体の最高出力は前者が191PS、後者が239PSとなっている。
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7/24リアには電動の4WDモデルであることを示す「4xe(フォーバイイー)」のエンブレムが添えられる。
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8/24最低地上高は、「リミテッド4xe」で170mm。「トレイルホーク4xe」(写真)はさらに40mm高い210mmに設定されている。
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9/24アルミホイールは純ガソリンエンジン車と共通のデザイン。「トレイルホーク」グレードのもの(写真)はブラックのアクセントで飾られる。
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10/24リアに独立したモーターを搭載する「レネゲード4xe」。EVモード選択時には、純粋な後輪駆動車として走行する。
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11/24走行モードは、エンジンとモーターを自動で使い分ける「HYBRID」と、電力のみの“EVモード”で走る「ELECTRIC」、エンジンを回して充電しながら走行する「E-SAVE」の3種類。写真はセンターコンソールの切り替えスイッチ。
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12/24「レネゲード リミテッド4xe」のレザーシート。「トレイルホーク」グレードのシート表皮はファブリックとなる。
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13/24分割可倒式の後席。その下には駆動用のリチウムイオンバッテリーがおさまる。
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14/24「レネゲード4xe」の燃費(WLTCモードのハイブリッド燃料消費率)は「リミテッド」が17.3km/リッターで「トレイルホーク」が16.0km/リッター。「ジープ史上最高の燃費効率」とうたわれる。
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15/24オフロード走行用モードのセレクターも備わる。写真は「リミテッド」グレードのもので、「トレイルホーク」には「ROCK」モードが追加されている。
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16/24エンジン・モーター間のエネルギーフローは、8.4インチのセンターモニターで、写真のように確認できる。
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17/24後席を前方に倒し、荷室を最大化した状態。フロアレベルは、純ガソリンエンジン車に比べてやや高くなっている。
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18/24「レネゲード4xe」のボディーカラーはグレード間での違いがなく、写真の「アルパインホワイト」を含む全4色がラインナップされる。
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19/24ジープ・レネゲード リミテッド4xe
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20/24給電口は、車両の左リアフェンダー部に配置されている。
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21/245人乗車時の荷室。ブルーに縁取られたラゲッジマットは、2万9700円の販売店オプション。
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22/24センターコンソールの後端には、後席用のUSBソケットがひとつ設置されている。
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23/24ジープ・レネゲード トレイルホーク4xe
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24/24優れたオフロード性能を有することを示す「TRAIL RATED」バッジ。「レネゲード4xe」では、悪路の走破性をより意識した仕様の「トレイルホーク」にのみ装着される。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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