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1/92020年度のJNCAPで最高評価を受けるとともに、「自動車安全性能2020ファイブスター大賞」を受賞した「スバル・レヴォーグ」。
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2/9JNCAPは自動車事故対策機構が実施する、新車の安全性能評価のこと。試験車両はテストに用いることを伏せ、一般ユーザーと同じように販売店で購入するのが原則となっている。
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3/92007年度のJNCAPにおいて大賞を受賞した3代目「スバル・インプレッサ」。
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4/9スバル本社ショールームに展示された、オフセット衝突試験に用いられた「レヴォーグ」。この状態でもドアを開けられる(≒乗員をスムーズに救出できる)というのだから驚きだ。
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5/9平べったく嵩(かさ)のない水平対向エンジンは、正面衝突の際にキャビンの下に潜り込むことで衝撃を吸収。またボンネットとの間に空間がとれるため、歩行者の頭部保護性能にも有利だという。
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6/9「レヴォーグ」のカットモデル。側突された際の乗員保護性能を高めるため、センターピラーには高強度のホットプレス材が用いられている(青く塗装されている部分)。
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7/9最新のスバル車に搭載される歩行者エアバッグ。強固で加害性の強い、フロントバルクヘッドまわりやAピラー基部と歩行者の頭部が接触するのを防ぐ。
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8/9従来より大幅に機能性を高めた予防安全・運転支援システム「アイサイト」。JNCAPの予防安全性能評価では、「スバル・レヴォーグ」は「トヨタ・ハリアー」ともども82点の満点を獲得している。
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9/9ルーフに備わるSOSコールのスイッチ。スバルでは衝突安全・予防安全に加え、コネクテッド機能を用いた事故発生時の通報速度向上、通報情報の正確化なども通し、交通事故による死者ゼロを目指している。

鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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