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2/20フェラーリ伝統のV12エンジンを搭載する「812スーパーファスト」のオープントップバージョンが「812GTS」。2019年9月に伊フィオラーノサーキットで開催された「ウニベルソフェラーリ」と呼ばれるイベントでデビューした。
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3/20リトラクタブルハードトップを収納した様子。リアウィンドウは独立して開閉が行える。トップは電動で、開閉それぞれのアクションが14秒で完了する。
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4/20ルーフトップは2分割され、コンパクトに収納される。45km/h以下の車速であれば、走行中でもオープン/クローズの操作が行える。
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5/20試乗車に装着されていた8.8インチのパッセンジャーディスプレイは、オプションとなるアイテム。外装に車名を示すエンブレム類はなく、ダッシュボードにのみ取り付けられている。
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フェラーリ 812スーパーファスト の中古車webCG中古車検索
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6/20「812GTS」のボディー外寸は全長×全幅×全高=4693×1971×1278mm、ホイールベースは2720mmとなる。「812スーパーファスト」と同じく、フェラーリのデザイン部門である「フェラーリスタイリングセンター」が内外装デザインを担当した。
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7/20フロントウィンドウ上部の左右コーナーに、小さなL字型フラップを装着。オープン走行時に、キャビンへの風の巻き込みを防止する役割を担っているという。
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8/20フロントにミドシップされる6.5リッターV12自然吸気エンジンは、「ティーポF140GA」と呼ばれるもの。最高出力800PS/8500rpm、最大トルク718N・m/7000rpmを発生。
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9/20アナログ式のエンジン回転計を中央に配置したメーターレイアウトは、「812スーパーファスト」に準じている。アルミニウムと呼ばれるメーターのカラーリングはオプションで、同色を含め全5種類から選択できる。
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10/20本革のシート表皮やダッシュボード、センターコンソールからカーペットに至るまで、試乗車のインテリアはオプションの「ロッソフェラーリ」と呼ばれるレッドで仕立てられていた。
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11/20「812GTS」のリアビュー。イタリアンスーパーカーの伝統的なデザインといわれる、トンネルバックスタイルが採用されている。
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12/20フェラーリ車でおなじみとなるブリッジ形状のセンターコンソールパネル。ハザードスイッチの左側にリトラクタブルハードトップの開閉スイッチ、右側にリアウィンドウの開閉スイッチが配置されている。
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13/20今回の試乗車には前275/35ZR20、 後ろ315/35ZR20サイズの「ミシュラン・パイロットスポーツ4 S」タイヤが装着されていた。ホイールは鍛造10本スポークデザインの20インチ「ダイヤモンドリム」。
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14/20「812スーパーファスト」でリアピラー手前に設置されていた「エアロダイナミックバイパス」(エアインテーク)を廃止したため、キャビンまわりのデザインはシンプルになった印象である。
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15/20今回の試乗車は、オプションのサスペンションリフターを装備していた。コックビットのスイッチを操作することによって、フロントの車高を実測値で約50mm上げ下げできる。写真は車高を最も引き上げた状態。
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16/20「812スーパーファスト」と同じく、5つの走行モードを切り替えできる「マネッティーノ」のスイッチをステアリングホイールの右下に配置。
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17/20ハッチバックスタイルの「812スーパーファスト」に対して、独立したトランクを採用する「812GTS」。荷室容量は250リッターとなる。
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18/20「812スーパーファスト」と同じく、バーチャルショートホイールベースと呼ばれる後輪操舵システムや電子制御デフを装備する「812GTS」。最速のオープンスポーツを標榜(ひょうぼう)し、0-100km/h加速は3秒以下、最高速340km/hという動力性能を実現している。
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19/20フェラーリ812GTS
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高平 高輝
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