「フェラーリ812スーパーファスト」のオープントップバージョン登場

2019.09.09 自動車ニュース
フェラーリ812GTS
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伊フェラーリは2019年9月9日、オープントップの旗艦モデル「フェラーリ812GTS」を発表した。

 
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今回発表された812GTSは、既存のフラッグシップ「812スーパーファスト」をベースに開発されたオープン2シーター。フロントに12気筒エンジンを積むフェラーリとしては、「550バルケッタ ピニンファリーナ」(2000年)や「スーパーアメリカ」(2005年)、「SAアペルタ」(2010年)、「F60アメリカ」(2014年)などの限定モデルを除いて久々のオープントップモデルで、さかのぼること50年、1969年に「デイトナ スパイダー」こと「365GTS4」がデビューして以来のこととなる。

ルーフ(リトラクタブルハードトップ)の開閉に要する時間はそれぞれ14秒。45km/h以下の車速であれば走行中でも開け閉めの操作は可能で、ルーフの開閉にともない電動のリアスクリーン(ウインドストッパー)も上下する。

812GTSのボディーサイズは、全長×全幅×全高=4693×1971×1278mm。812スーパーファストと比べた場合、車幅はそのままに、36mm長く、2mm低いディメンションとなっている。デザインの面では、ルーフ以外にも、フラップを追加したリアディフューザーなどがクーペとの相違点として挙げられる。

エンジンの最高出力(800PS)と最大トルク(718N・m)はクーペと同じだが、車体の乾燥重量は、クーペ比で75kg増しの1600kg。その影響もあってか、340km/hの最高速は変わらないものの、0-100km/hの加速タイムはクーペ(2.9秒)よりも若干控えめな“3秒未満”と公表されている。

(webCG)

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