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2/192021年6月4日に「フィット」の一部改良モデルとともに発売された「フィット モデューロX」。2013年の「N BOX」からスタートしたシリーズの第7弾モデルとなる。
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3/19フロントバンパー下部にはホイールハウスを通る風を整流する「エアロボトムフィン」(白い部分の突起)と車体下面に速い空気の流れを生み出して直進安定性を高める「エアロスロープ」(黒い部分の凹凸)が備わる。
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4/19バンパーはコーナー形状を最適化して直進安定性を強化。写真中央の「エアロフィン」はタイヤ周辺の乱流を抑制することで旋回性能を高めている。
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5/19フロントフードの先端はベース車よりもシャープな造形に。風を上下にスムーズに流す効果を狙っている。
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6/19前後のリフトバランスを向上させるテールゲートスポイラーは、サイド部分の角度と面積の最適化によって、直進性と旋回性も強化している。
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7/19リアバンパーの下部にはディフューザー形状を採用。車体下面の空気の流速を高めることで走りの安定感向上を図っている。
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8/19ホイールもサスペンションの一部という設計思想のもとに開発された専用アルミホイール。ホイールのしなりを利用してタイヤの接地面圧を高めている。
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9/191.5リッターエンジンをベースとした2モーター式のハイブリッドシステムはベースモデルと変わらない。パワートレインに手をつけずに乗り味を強化するのがモデューロの流儀だ。
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10/19いかなる路面からの衝撃もしなやかに吸収することを狙ったという専用ダンパーを装備。バルブとバルブとのフリクションにまで気を配るなど、細部にまでこだわりが貫かれている。
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11/19上質感とスポーティーさを高めた専用インテリアを採用。試乗車の「ブラック×ボルドー」のほか、「ブラック」一色の仕立ても選べる。
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12/19シート表皮は本革(ボルドーレッドの部分)とラックススエード(ブラックの部分)のコンビ仕立て。背もたれには「Modulo X」ロゴがステッチされる。
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13/19ステアリングホイールは本革巻きの専用デザイン。スムースレザーとディンプルレザーを組み合わせている。
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14/19ホームコースである群馬サイクルスポーツセンターを行く「フィット モデューロX」。風洞実験などを取り入れつつも、人の感覚を重視してつくり込まれている。
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15/19「ボルドーレッド」のリングに囲まれた専用パワースイッチを装備。「Modulo X」ロゴは点滅する仕掛け。
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16/19「ボルドーレッド」で縁取られたフロアマットも専用装備のひとつ。アルミ調の「Modulo X」プレートが付いている。
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17/19ディーラーオプションの9インチプレミアムインターナビのオープニング画面も専用につくり込まれている。
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18/19ホンダ・フィットe:HEVモデューロX
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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