
【スペック】全長×全幅×全高=4625×1890×1715mm/ホイールベース=2775mm/車重=1930kg/駆動方式=4WD/3リッター直6DOHC24バルブターボ(304ps/5600rpm、44.9kgm/2100-4200rpm)/価格=669万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=4625×1890×1715mm/ホイールベース=2775mm/車重=1930kg/駆動方式=4WD/3リッター直6DOHC24バルブターボ(304ps/5600rpm、44.9kgm/2100-4200rpm)/価格=669万円(テスト車=同じ)
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シートは「R-DESIGN」専用のスポーツシートとなる。
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心臓部は“素の”「T6 AWD」と同じ。304ps、44.9kgmを発生する3リッター直6が横置きされる。
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写真をクリックするとシートの倒れるさまが見られます
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板状のセンターコンソール(フリーフローティング・センタースタック)が鎮座する、ボルボ車おなじみの運転席まわり。
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アルミニウムベゼルがまぶしいブルーのメーターは、スペシャルグレード「R-DESIGN」の証だ。
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同車の特別装備の最たるものが、20インチの“Cratus”アルミホイール。ただし、雪道をゆくこの日は、残念ながら18インチのスタッドレスタイヤ(写真)での試乗となった。
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フロントグリルやサイドスカッフ、リアのスキッドプレートなどにはシルバーのトリミングが施され、エクステリアの個性を高める。
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リアシート。表皮の色は、写真の黒(メイン)×ベージュ(アクセント)のほか、ベージュ(メイン)×黒(アクセント)、黒の単色も選べる。
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『ボルボXC60 T6 AWD R-DESIGN(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る