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2/19612PSの高出力エンジンを搭載したハイパフォーマンスSUV「GLE63 S 4MATIC+」。本国ローンチから間をおかず、2020年12月に日本導入が発表された。
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3/19「GLE63 S」のハンドル位置は左のみ。試乗車の内装に施されたカーボン装飾は、オプションの「AMGインテリアカーボンパッケージ」のものだ。
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4/19AMGモデル専用の、ナッパレザーの本革シート。「GLE63 S」には、オプションでダイヤモンドステッチ入りのシートも用意される。
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5/19同じAMGモデルの「GLE53」を含めても、現行の「GLE」でV8エンジンを搭載するのは、今回試乗した「GLE63 S」のみである。
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6/19メルセデスAMGが自社開発したM177型4リッターV8ツインターボエンジン。「GLE63 S」のものには48Vのマイルドハイブリッド機構が組み合わされる。
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7/19エンジンの組み立てを担当したスタッフの名が書かれたプレート。メルセデスAMGでは、一基のエンジンを一人のスタッフが組み立てる、“ワンマン・ワンエンジン”の体制がとられている。
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8/19電子制御スタビライザーや専用チューニングのエアサスペンションなどが装備された「GLE63 S」。走行モードの切り替えとは別に、サスペンション特性や車高などは個別の調整が可能となっている。
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9/19630リッターの容量を持つ「GLE63 S」のラゲッジスペース(VDA計測値)。日本仕様のGLEは3列7人乗りが標準だが、同車だけは2列5人乗りとなる。
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10/19他のグレードにはない機能・装備が多数採用された「GLE63 S」。快適性を高めるものとしては、走行状況に応じてエンジンマウントの硬さを自動調整する「AMGダイナミックエンジンマウント」も挙げられる。
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11/19ドライブモード切り替え機構「AMGダイナミックセレクト」の操作画面。専用設定の「レース」を含め、「GLE63 S」には実に8種類ものモードが用意される。
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12/19ステアリングホイールに備わる「AMGドライブコントロールスイッチ」。2つのボタンにはサスペンション特性の切り替えなど、任意の調整機能を割り当てることができる。
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13/19タイヤサイズは前が285/40ZR22、後ろが325/35ZR22と、非常に大径かつ幅広。試乗車にはヨコハマの高性能スポーツタイヤ「アドバンスポーツV107」が装着されていた。
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14/19メーターパネルに表示される、メルセデスの電動パワートレイン搭載車であることを示す青い「EQ」の文字。燃費はNEDC複合モードで11.5リッター/100km(約8.7km/リッター)とされている。
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15/19電子制御LSDを標準装備するなど、コーナーも楽しめるSUVに仕立てられていた「GLE63 S」。こうしたモデルが楽しめるのも、今のうちかもしれない。
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16/19メルセデスAMG GLE63 S 4MATIC+
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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