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2/22マセラティ史上初となるハイブリッドパワーユニットを搭載したスポーツセダン「ギブリ ハイブリッド」。2021年4月14日に日本導入が発表された。
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3/22新しい意匠のテールランプが採用された「ギブリ」の2021年モデル。そのデザインは、ブーメランシェイプと呼ばれるジョルジェット・ジウジアーロが手がけた「3200GT」のテールランプをモチーフにしているという。
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4/22エクステリアに「Hybrid」を示すエンブレムは取り付けられていない。その代わりに、Cピラーのサエッタと呼ばれるマークなどが、ブルーのアクセントカラーを用いた「ギブリ ハイブリッド」専用アイテムに変更されている。
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5/22リアの荷室床下に48Vマイルドハイブリッドシステムのコントロールユニットや、空冷機能が備わる48Vバッテリーなどを搭載。前後重量バランスは、理想的とされる50:50に近づけられている。
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6/22「ギブリ」のサスペンションは、前後ともダブルウイッシュボーン式。「グランスポーツ」には、4輪のダンパーそれぞれを個別に電子制御するスカイフックシステムが標準装備されている。
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7/22バルクヘッド側ぎりぎりに搭載された「ギブリ ハイブリッド」の2リッター直4ターボエンジン。eブースターと呼ばれる電動スーパーチャージャーが組み込まれ、最高出力330PS/5750rpm、最大トルク450N・m/4000rpmを発生。
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8/22ダッシュボード中央に位置するタッチ式の液晶パネルは、従来型の8.4インチから10.1インチにサイズを拡大。Android Automotive OSを搭載した最新のインフォテインメントシステムが内蔵されている。
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9/22メーターパネル内のマルチファンクションディスプレイ。ハイブリッド画面を選択すると、48Vバッテリーの残量やチャージ状況、eブースター(電動スーパーチャージャー)の作動状況がリアルタイムで表示される。
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10/22「マセラティ・ギブリ ハイブリッド グランスポーツ」のサイドビュー。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4971×1945×1461mm、ホイールベースは2998mm。
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11/22「マセラティ・ギブリ ハイブリッド グランスポーツ」のペダルはアルミ製。ブレーキペダル(中央)とフットレスト(左)の表面には、マセラティのエンブレムをかたどったゴムのすべり止めが備わる。
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12/22「ギブリ ハイブリッド」では、フロントフェンダーに備わるマセラティ伝統の3連サイドエアベントにも、ブルーのアクセントカラーが用いられている。
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13/22「ハイグロスウッドピアノブラック」のトリムカラーが選択された「ギブリ ハイブリッド」のセンターコンソールパネル。試乗車のシフトレバー前方には、オプションのスマートフォンワイヤレス充電システムが装備されていた。
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14/22「ギブリ ハイブリッド」のブレーキキャリパー色はブルーが標準仕様となるが、今回の試乗車ではオプションの「ブルーアルマイト」が選択されていた。ホイールは20インチの「テゼーオ」と呼ばれるデザインで、タイヤは前245/40ZR20、後ろ285/35ZR20サイズの「ピレリPゼロ」を装着。
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15/22試乗車のシートは「フルプレミアムレザー」と呼ばれる26万円のオプションアイテム。ダッシュボート上部やドアのアームレスト、ステッチも同じロッソ(赤)で統一されている。
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16/22リアシートの背もたれには、60:40の分割可倒機構が備わる。「ギブリ ハイブリッド グランスポーツ」には半ドア状態からドアを自動で閉める「ソフトクローズドア」が標準装備されている。
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17/22ステアリングホイールの左スポーク部分に備わる「ハイウェイアシストシステム」の操作スイッチ。「ストップ&ゴー機能付きアダプティブクルーズコントロール」と「レーンキーピングアシスト」を融合させたシステムで、高速道路での走行をサポートする。
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18/22「ギブリ」に搭載される先進運転支援システムは、自動運転の「レベル2」に相当するとうたわれている。各種設定は、タッチパネル式のインフォテインメントシステム「マセラティインテリジェントアシスタント」を通じて行える。
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19/22「ギブリ ハイブリッド グランスポーツ」の荷室容量は、5人乗車の通常使用時で500リッター。今回の試乗車に装備されていた「キックセンサー付き電動トランク」は、オプションの「ツーリングパッケージ」に含まれるアイテム。
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20/22「ギブリ ハイブリッド」の動力性能は、0-100km/h加速が5.7秒、最高速が255km/hと発表されている。従来のエントリーモデル「ギブリ ディーゼル」より速く、V6ガソリンエンジン車「ギブリ」よりは遅いという位置づけになる。
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21/22マセラティ・ギブリ ハイブリッド グランスポーツ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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