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1/8A.L.I. Technologiesが開発した「XTURISMO(エックスツーリスモ)」の飛行イメージ。この画像はCGによるものだが、2021年10月26日には飛行のデモンストレーションが行われ、予約受注が開始される。
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2/82021年10月26日の正式デビューに先駆けて、同年10月9日から東京・渋谷区の代官山 蔦屋書店に展示されている「エックスツーリスモ」。モックアップではなく、実際に飛行可能な機体である。
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3/8ローターはメインが2つで、サブが4つ。ヘリコプターのように動力停止時のオートローテーション(グライダーのように滑空すること)能力がないため、安全性を確保するためにもマルチローター化は必須になる。写真は機体を真後ろから見た様子。
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4/8操縦に必要な操作ボタンはハンドルグリップ部に集中している。手を離すことなく必要な操作を行うことができる。
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5/8操縦者はバイクのようにシートにまたがり、ハンドルを握って操作する。操縦者の体がベルトで固定されないスタイルになっているが、これは使用方法が限定的になっているためと想像される。
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6/8「エックスツーリスモ」は内燃機関と、電気モーターを併用してローターを駆動する。航続可能時間は30~40分とのこと。
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7/8「エックスツーリスモ」のサイズは、全長×全幅×全高=3.7×2.4×1.5m。占有する床面積は軽乗用車を上回る。自重は約300kgと公表されており、積載可能重量の上限は100kgとされている。
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8/8「エックスツーリスモ」の価格は現時点では非公開。2021年10月26日に発表される予定で、メーカーによれば「スーパースポーツカーに近い金額」になるという。

後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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