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1/122021年10月28日に世界初公開された、新型「メルセデス・ベンツSL」こと「メルセデスAMG SL」。全長×全幅×全高=4705×1915×1353mmのボディーサイズは先代よりもひとまわり大きくなっている。
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2/12「メルセデスAMG SL」は3層構造の電動ソフトトップを採用。ルーフシステム全体で21kgの軽量化を実現したという。
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3/12小さいながらも後席が設けられ、乗車定員が4人となったのも新型「SL」の大きなトピック。それでも、ボディーのねじり剛性は「メルセデスAMG GTロードスター」比で50%も高い。
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4/12過去に登場したソフトトップ=幌型ルーフの「SL」といえば、4代目のR129型にまでさかのぼる。2+2のパッケージングもこの世代以来となる。
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5/12「バリオルーフ」を採用した5代目「SL」。これに先んじて、よりコンパクトなオープントップモデルである「SLK」にも用いられていた。
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6/12新採用のルーフもさることながら、5代目「SL」は4灯式のヘッドランプも印象的だった。
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7/12ハイパフォーマンスオープンカー「メルセデス・ベンツSLS AMGロードスター」(写真)が登場したのは2011年9月。「SL」がフルモデルチェンジで5代目から6代目へと移行したのとほぼ同じころである。
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8/122016年9月にデビューした「メルセデスAMG GTロードスター」。アルミやマグネシウムといった軽量素材をフレームに採用したソフトトップが車体の低重心化に寄与するとアピールされた。
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9/12ルーフを閉じた状態の「メルセデスAMG SL」。空気抵抗係数(Cd値)0.31という空力性能は自慢のひとつ。
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10/12ルーフの開閉に要する時間はいずれも15秒。60km/hまでの速度であれば、走行中でも操作が可能となっている。
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11/12大きな11.9インチディスプレイが目を引く「メルセデスAMG SL」のコックピット。タービン型のエアコン吹き出し口や、タッチコントロール付きステアリングホイールなども特徴的。
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12/12車名に「AMG」を冠するだけに、新型「SL」のパフォーマンスは圧倒的だ。トップモデルの「AMG SL63 S 4MATIC+」では、0-100km/h加速3.6秒、最高速315km/hを実現している。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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