
日本での発売を間近に控えているのに、なぜかインテリアを公開しなかった「トヨタ・プリウス+(プラス)」。
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日本での発売を間近に控えているのに、なぜかインテリアを公開しなかった「トヨタ・プリウス+(プラス)」。
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「トヨタ・ヤリスHSD」。大きく口を開けたバンパーは日本仕様よりも精悍(せいかん)なイメージで好感度高し。
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「トヨタFT-86 IIコンセプト」。パッと見は初期モデルと大きく変わらないように思えるが、結構異なる部分が多い。
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トヨタとFRスポーツを共同開発するスバルはランニングシャシーを展示。車高はケイマンよりも低いという。
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「日産エスフロー」のスタイリングは、市販化を切望したくなるほど高レベルな出来栄え。
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「レクサスCT200h」の対抗馬と見られる「日産エセレア」。スタイリングはちょっとやり過ぎと思うくらい個性的だ。
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マツダの新しいコンパクトSUV「勢(みなぎ)」。きれいなフォルムを持つが、意外とコンサバなデザイン。
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日本や欧州だけでなく、新興国にも投入される三菱のコンパクトカー「コンセプト グローバル スモール」。
『日本メーカーのブース紹介【ジュネーブショー2011】』の記事ページへ戻る