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【F1 2022】開幕戦バーレーンGP続報:新時代の幕開けにフェラーリ復活 レッドブルはまさかのリタイア 【ニュース】 の画像

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  • F1開幕戦バーレーンGPを制したフェラーリのシャルル・ルクレール(写真手前)。カルロス・サインツJr.(同後ろ)が2位に入り、フェラーリは初戦を1-2フィニッシュで飾った。(Photo=Ferrari)

    1/8F1開幕戦バーレーンGPを制したフェラーリのシャルル・ルクレール(写真手前)。カルロス・サインツJr.(同後ろ)が2位に入り、フェラーリは初戦を1-2フィニッシュで飾った。(Photo=Ferrari)

  • 2年間45戦優勝なしのフェラーリにとって、新レギュレーションでマシンが一新される2022年は是が非でも復活の年としたいところ。創設75周年を記念した「F1-75」は、メルセデスのようにサイドポッドを小型化するのではなく、ダイナミックに抑揚のついたフォルムとしたのが特徴。冬のテストの走りだしから大きなトラブルもなく、ポーポシングも上手にいなし、タイムシートの上位につけてきた。開幕戦の予選ではルクレール(写真)がポールポジション獲得、レースでは2021年王者のマックス・フェルスタッペンと丁々発止とやり合いながらも首位をキープし完勝し、ポテンシャルの高さを証明した。(Photo=Ferrari)

    2/82年間45戦優勝なしのフェラーリにとって、新レギュレーションでマシンが一新される2022年は是が非でも復活の年としたいところ。創設75周年を記念した「F1-75」は、メルセデスのようにサイドポッドを小型化するのではなく、ダイナミックに抑揚のついたフォルムとしたのが特徴。冬のテストの走りだしから大きなトラブルもなく、ポーポシングも上手にいなし、タイムシートの上位につけてきた。開幕戦の予選ではルクレール(写真)がポールポジション獲得、レースでは2021年王者のマックス・フェルスタッペンと丁々発止とやり合いながらも首位をキープし完勝し、ポテンシャルの高さを証明した。(Photo=Ferrari)

  • フェラーリでの2年目、カルロス・サインツJr.(写真)は、開幕戦の予選でトップのルクレールから0.129秒遅れの3位と、速さではチームメイトに肉薄したものの、特にロングランでのペースに不安を抱えていた。しかし、レースでは優勝争いには絡まなかったものの、しっかり3位をキープ。フェルスタッペンのリタイアで自身キャリアベストタイの2位でフィニッシュし、チームの1-2に貢献した。(Photo=Ferrari)

    3/8フェラーリでの2年目、カルロス・サインツJr.(写真)は、開幕戦の予選でトップのルクレールから0.129秒遅れの3位と、速さではチームメイトに肉薄したものの、特にロングランでのペースに不安を抱えていた。しかし、レースでは優勝争いには絡まなかったものの、しっかり3位をキープ。フェルスタッペンのリタイアで自身キャリアベストタイの2位でフィニッシュし、チームの1-2に貢献した。(Photo=Ferrari)

  • 2回目の冬のテストで、サイドポッドを極限にまで小さくした「W13」を持ち込み注目を集めたメルセデス。2020年には革新的なステアリングシステム「DAS」を投入するなど、常にイノベーティブなアプローチでマシンを仕上げてくる常勝軍団だったが、今季型ではポーポシングを手なずける方法をまだ見つけられていない様子。ルイス・ハミルトン(写真)は、昨季くじかれた8冠への野望を再び胸に抱き心機一転で新シーズンに臨むも、開幕戦の予選では5位に沈み苦しいスタートとなった。レッドブル2台の脱落により3位の座が転がり込んだことで、ダメージ最小化が果たせたのは不幸中の幸い。今季ウィリアムズから移籍してきた期待の若手ジョージ・ラッセルは、ハミルトンに次ぐ4位でゴールした。(Photo=Mercedes)

    4/82回目の冬のテストで、サイドポッドを極限にまで小さくした「W13」を持ち込み注目を集めたメルセデス。2020年には革新的なステアリングシステム「DAS」を投入するなど、常にイノベーティブなアプローチでマシンを仕上げてくる常勝軍団だったが、今季型ではポーポシングを手なずける方法をまだ見つけられていない様子。ルイス・ハミルトン(写真)は、昨季くじかれた8冠への野望を再び胸に抱き心機一転で新シーズンに臨むも、開幕戦の予選では5位に沈み苦しいスタートとなった。レッドブル2台の脱落により3位の座が転がり込んだことで、ダメージ最小化が果たせたのは不幸中の幸い。今季ウィリアムズから移籍してきた期待の若手ジョージ・ラッセルは、ハミルトンに次ぐ4位でゴールした。(Photo=Mercedes)

  • 昨季王者のフェルスタッペン(写真)は、空力の奇才エイドリアン・ニューウェイが手がけたレッドブル「RB18」を駆り、“影のサポーター”となったホンダが手がけたRBPT(レッドブルパワートレインズ)のパワートレインでタイトル防衛を狙う。開幕戦は初日から快走し予選ではポール有力候補とみられていたが、Q3でマシンバランスが思うようにまとまらず2位。レースではルクレールから首位の座を奪おうとするも攻略できず、残り3周でメカニカルトラブルによりピットイン、19位完走扱いとなった。チームメイトのセルジオ・ペレスは、予選4位からファイナルラップでマシンストップし18位と、レッドブルは悪夢のような開幕戦を終えた。チームでは、燃料ポンプに問題が起きたのではないかとみている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    5/8昨季王者のフェルスタッペン(写真)は、空力の奇才エイドリアン・ニューウェイが手がけたレッドブル「RB18」を駆り、“影のサポーター”となったホンダが手がけたRBPT(レッドブルパワートレインズ)のパワートレインでタイトル防衛を狙う。開幕戦は初日から快走し予選ではポール有力候補とみられていたが、Q3でマシンバランスが思うようにまとまらず2位。レースではルクレールから首位の座を奪おうとするも攻略できず、残り3周でメカニカルトラブルによりピットイン、19位完走扱いとなった。チームメイトのセルジオ・ペレスは、予選4位からファイナルラップでマシンストップし18位と、レッドブルは悪夢のような開幕戦を終えた。チームでは、燃料ポンプに問題が起きたのではないかとみている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • ロシアのウクライナ侵攻の影響をもろに受けたのが、アメリカに本拠を置くハースだ。ロシア企業ウラルカリとのスポンサー契約を解消し、その御曹司だったニキータ・マゼピンともたもとを分かつ決断を下さなければならず、急きょ、2020年まで4年間在籍したケビン・マグヌッセン(写真)を呼び戻すかたちとなった。コース外でドタバタが続いたが、昨季1年間をまるまる2022年型「VF-22」の開発に充てた同チームだけあってニューマシンは上々の出来。フェラーリの力強くなったパワーユニットのおかげもあり、開幕戦の予選ではマグヌッセンが7番グリッドから5位入賞、ミック・シューマッハーも12位から入賞圏目前の11位完走を果たし、幸先の良い結果を残した。(Photo=Haas)

    6/8ロシアのウクライナ侵攻の影響をもろに受けたのが、アメリカに本拠を置くハースだ。ロシア企業ウラルカリとのスポンサー契約を解消し、その御曹司だったニキータ・マゼピンともたもとを分かつ決断を下さなければならず、急きょ、2020年まで4年間在籍したケビン・マグヌッセン(写真)を呼び戻すかたちとなった。コース外でドタバタが続いたが、昨季1年間をまるまる2022年型「VF-22」の開発に充てた同チームだけあってニューマシンは上々の出来。フェラーリの力強くなったパワーユニットのおかげもあり、開幕戦の予選ではマグヌッセンが7番グリッドから5位入賞、ミック・シューマッハーも12位から入賞圏目前の11位完走を果たし、幸先の良い結果を残した。(Photo=Haas)

  • 昨季に続きアルファタウリでF1でのキャリア2年目を迎えた角田裕毅(写真)。テストでは新型「AT03」で着々とプログラムをこなし、ルーキーシーズンにはなかった落ち着きをもって新シーズンを迎えたのだが、開幕戦バーレーンGPではプラクティス中に油圧系にトラブルが起き走行時間が削られ、予選ではQ1落ちの16位とつまずいてしまう。しかし、スタートで12位にジャンプアップすると、その後は入賞圏内で周回。セーフティーカー前にピットストップしたことで後退を余儀なくされるも、再スタート後に見事に順位を挽回し、最終的には8位でゴール、2年連続で開幕戦入賞を果たすことになった。チームメイトのピエール・ガスリーは、予選10位から8位走行中にマシンが出火しリタイア。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    7/8昨季に続きアルファタウリでF1でのキャリア2年目を迎えた角田裕毅(写真)。テストでは新型「AT03」で着々とプログラムをこなし、ルーキーシーズンにはなかった落ち着きをもって新シーズンを迎えたのだが、開幕戦バーレーンGPではプラクティス中に油圧系にトラブルが起き走行時間が削られ、予選ではQ1落ちの16位とつまずいてしまう。しかし、スタートで12位にジャンプアップすると、その後は入賞圏内で周回。セーフティーカー前にピットストップしたことで後退を余儀なくされるも、再スタート後に見事に順位を挽回し、最終的には8位でゴール、2年連続で開幕戦入賞を果たすことになった。チームメイトのピエール・ガスリーは、予選10位から8位走行中にマシンが出火しリタイア。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • 中国人初のF1フルタイムドライバーであり、今季唯一のルーキーでもあるアルファ・ロメオのジョウ・グアンユー(写真)。2021年のFIA F2でランキング3位となった実力の持ち主である。テストでは細かなトラブルが連発し、なかなか走り込めなかったが、開幕戦の予選ではQ2進出を果たし15位。レースでも落ち着いた走りで10位に入り、デビュー戦を入賞で飾った。メルセデスから移籍したバルテリ・ボッタスは、予選でハミルトンの横に並ぶ6位に入る活躍をみせ、今季型「C42」の秘めたるポテンシャルを示した。スタートではポイント圏外まで後退したが、見事にポジションを回復させて6位フィニッシュ。(Photo=Alfa Romeo Racing)

    8/8中国人初のF1フルタイムドライバーであり、今季唯一のルーキーでもあるアルファ・ロメオのジョウ・グアンユー(写真)。2021年のFIA F2でランキング3位となった実力の持ち主である。テストでは細かなトラブルが連発し、なかなか走り込めなかったが、開幕戦の予選ではQ2進出を果たし15位。レースでも落ち着いた走りで10位に入り、デビュー戦を入賞で飾った。メルセデスから移籍したバルテリ・ボッタスは、予選でハミルトンの横に並ぶ6位に入る活躍をみせ、今季型「C42」の秘めたるポテンシャルを示した。スタートではポイント圏外まで後退したが、見事にポジションを回復させて6位フィニッシュ。(Photo=Alfa Romeo Racing)

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