-
1/28
-
2/282021年8月にデビューした、第7世代の「日産フェアレディZ」。日本では2022年1月に披露され、同年夏に販売がスタートする。
-
3/28ボディーサイズは全長×全幅×全高=4380×1845×1315mm。先代に比べ前後に10cmほど長くなったくらいで大きくは変わらない。ホイールベースは同一の2550mmとなっている。
-
4/28コックピット周辺のデザインについては、スポーツカーらしいクラシックな意匠と最新のデジタル技術を融合させたと説明される。
-
5/28「バージョンST」グレードのシート。本革とスエード調ファブリックのコンビ仕立てとなっている。他グレードではファブリックシートが組み合わされる。
-
日産 フェアレディZ の中古車webCG中古車検索
-
6/28試乗コースに並んださまざまなグレードの「日産フェアレディZ」。今回は日産の北海道陸別試験場でMT車とAT車に試乗した。
-
7/28「スカイライン」にも採用されている3リッターV6ターボエンジンは、最高出力405PS、最大トルク475N・mを発生。グレードにより6段MTまたは9段ATが組み合わされる。
-
8/28全5グレードのうち4グレードに設定されるMT車(写真はそのシフトレバー)。1速と2速には新開発のシンクロナイザーが採用されている。
-
9/28AT車も4グレードが選択可能。多段(9段)化することで、常に最適なギアの選択が可能となっている。
-
10/28シグネチャーLEDポジションランプ付きのヘッドランプは、初代「フェアレディZ」のランプをモチーフにデザインされている。高効率エネルギー吸収構造を持つボンネットは総アルミ製である。
-
11/28最上級グレード「バージョンST」には、レイズ製の19インチアルミホイールが装着される。
-
12/28「S30」と呼ばれる初代モデルの面影が見て取れるサイドビュー。ロングノーズショートデッキという古典的なスポーツカーのプロポーションが採用されている。
-
13/28MT車、AT車ともに、ローンチコントロール機能を搭載。ホイールスピンを抑制しタイヤのグリップ性能を最大限に引き出す。
-
14/28ステアリングホイールは、全車本革巻きでステアリングスイッチ付き。AT車のもの(写真)にはシフトパドルが備わる。
-
15/28メーターパネルは12.3インチの液晶タイプ。「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」と呼ばれる。
-
16/28ダッシュボード中央に配置される3連メーター。右から順にブースト計、ターボ回転計、電圧計と並ぶ。
-
17/28新型「フェアレディZ」では、ダンスパートナーのようにクルマとドライバーがシンクロできる、レスポンスとコントロール性のよさが追求された。なお、足まわりは、フロントがダブルウイッシュボーン式でリアがマルチリンク式。
-
18/28新たな方向性で開発されたアシを持つ、新型「フェアレディZ」。乗り心地のよさも特筆もので、長距離を移動するGTとしてもレベルアップしたといえる。
-
19/283連のサブメーターの下方にエアコン吹き出し口とオーディオのスイッチ類を配置する内装は、初代「フェアレディZ」のそれを模したもの。センターディスプレイの画面サイズは9インチ。
-
20/28メーターパネルは、ナビゲーションやオーディオの情報を大きく表示するモードのほか、センターにタコメーターを配置するモード(写真)も選択できる。
-
21/28新型「フェアレディZ」には後席がなく、キャビン後半はラゲッジスペースとなる。バックドアは軽量なアルミ製。
-
22/28写真は初期に販売される特別仕様車「Proto Spec(プロトスペック)」で、「チタニウムゴールド」のレイズ製19インチアルミ鍛造ホイールや専用カラーのステッチが入ったインテリアなどが特徴となっている。
-
23/28日産フェアレディZバージョンST
-
24/28Cピラーには「Z」エンブレムが添えられる。その上部に伸びるフィニッシャーでは“刀の質感”が表現されている。
-
25/28リアコンビランプは、Z32型(4代目)のデザインを継承。ただし、奥行き感のあるライティングで新しさが表現されている。
-
26/28日産フェアレディZ
-
27/28素のグレードと「バージョンT」には、写真の18インチアルミホイールが組み合わされる。タイヤは「ヨコハマ・アドバンスポーツV107」。
-
28/282本出しのマフラーエンドはテールパイプフィニッシャー付き。そのデザインは全車共通だ。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
日産 フェアレディZ の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
ベントレー・コンチネンタルGT S(4WD/8AT)【試乗記】 2026.10.31 ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」にハイパフォーマンスバージョンの「S」が登場。すでにトップパフォーマンスモデルの「スピード」が存在するなかで、果たしてSはどんなポジションを担うのだろうか。試乗を通じて検証した。
-
日産フェアレディZ NISMO(FR/9AT)【試乗記】 2026.10.28 「日産フェアレディZ」のマイナーチェンジモデルが登場。改良の主眼はZが受け継いできたヘリテージのさらなる深化と性能の強化だという。もはやお値段1000万円(!)に迫らんとする「NISMO」の9段ATモデルを試す。
-
ダイハツ・ミラ イースtuned by D-SPORT Racing(FF/5MT)【試乗記】 2026.10.27 ダイハツのベーシックな軽乗用車をもとに、ラリーやレース向けの競技車両に仕立てた「ミラ イースtuned by D-SPORT Racing」。軽量ボディーをロールバーで固め、力強いターボエンジンを搭載した一台は、クルマの楽しさを学べる教科書のような一台となっていた。
-
フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/7AT)/ゴルフRアドバンス(4WD/7AT)【試乗記】 2026.10.26 1976年に誕生し50周年を迎えたフォルクスワーゲンのホットハッチ「ゴルフGTI」と、333PSの出力とハイテク満載の4WDシャシーを武器とする高性能モデル「ゴルフR」にサーキットで試乗。両者の違いとそれぞれの特徴を報告する。
-
レクサスES350h(FF/CVT)【試乗記】 2026.10.24 「レクサスES」がフルモデルチェンジ。8代目となる新型ではボディーがググッと大きくなったほか、デザインも一気に現代的に。さらにトヨタグループでは最新鋭のパワーユニットを積むなど、中身も外身も刷新されている。2.5リッターハイブリッドモデルを試す。
新着記事
-
NEW
第348回:これでスーパーカーは完全に終わった!
2026.11.3カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。イーロン・マスクが宇宙ロケット技術をクルマに応用し空飛ぶクルマ「テスラ・ロードスター」を発表した。スラスターで姿勢を制御しつつ“飛行”する様子には度肝を抜かれ、「これでスーパーカーは完全に終わった」と思った。 -
NEW
多田さんが「わかってるね!」と感じるクルマの特徴は?
2026.11.3あの多田哲哉のクルマQ&Aトヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんが、新型車に試乗して「このクルマの開発者はよくわかっているなぁ」と感じるのはどんな時か? “出来の違い”が出るポイントについて聞いてみた。 -
NEW
BYD ATTO 3 EX AWD(4WD)【試乗記】
2026.11.3試乗記BYDの「ATTO 3」がビッグマイナーチェンジで「ATTO 3 EX」に進化。EXは「EXTEND」「EXPLORE」「EXPERIENCE」を示すとのことだが、それはともかく、前輪駆動から後輪駆動に変わり、パワーも大幅にアップするなど、電気自動車(BEV)としての基本構造がまるで別物になっている。新たに追加された4WDモデルを試す。 -
いま軽自動車を選ぶなら、エンジン車とEVのどちらが得か? リアルな数値でコスパを比較・検証する
2026.11.2デイリーコラム海外ブランドまで参入するなど、近年活況をみせる軽EV。従来型の軽自動車と比べた場合の、コスト面の良しあしは? ホンダの2車種を例にとり、そのコストパフォーマンスを考えよう。 -
トヨタ・アクアGRスポーツ(FF/CVT)【試乗記】
2026.11.2試乗記「アクア」のビッグマイナーチェンジに遅れること10カ月。“最新のトヨタ顔”に変身したスポーツコンバージョンモデル「アクアGRスポーツ」が登場した。専用チューニングが施されたボディーや足まわりの仕上がりを、ワインディングロードに連れ出して確かめた。 -
ホンダ・スーパーONE(前編)
2026.11.1ミスター・スバル 辰己英治の目利き辰己英治さんが今回試すのは、ヤンチャないでたちの「ホンダ・スーパーONE」。軽規格の電気自動車(EV)「N-ONE e:」をベースに走りを鍛えた、電気で走るスポーツコンパクトだ。見た目にも楽しさがあふれる一台の魅力に、“ミスター・スバル”が迫る。





























