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1/9「マツダCX-8エクスクルーシブモード」。ヘッドランプやバンパーの形状が新しくなったほか、バンパー下部やホイールアーチなどがボディー同色になった。
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2/9リアのバンパーガーニッシュはボディー同色に。大型のマフラーカッターも装備する。
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3/9インテリアはナッパレザー仕立てで、ブラックのほかにピュアホワイトも選べる。インパネ加飾はヘアライン加工入りのシルバーだ。
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4/9新グレードの「スポーツアピアランス」。グリルやグリル下部のシグネチャーウイングなどをブラック塗装にすることで全体を引き締まった印象にしている。
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5/9ホイールはブラックメタリック塗装の19インチ。「エクスクルーシブモード」と同様に大径マフラーカッターを装備する。
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マツダ CX-8 の中古車
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6/9インテリアはレッド(写真)またはブラックのスムースレザー。インパネ加飾は「ハニカムシルバー/サテンクロームメッキ」仕立てだ。
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7/9家族そろってのレジャーを想定した特別仕様車「グランドジャーニー」はAWDのみの設定。バンパーのセンターはシルバーに、グリルはガンメタリックにペイントされる。
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8/9ブラックメタリックのホイールは切削加工の19インチ。ルーフレールも標準装備する。
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9/9内装はグレージュの合皮とファブリックによる仕立て。ハニカムグレージュとサテンクロームメッキのインパネ加飾を採用する。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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