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2/152022年3月に実車がお披露目され、大いに反響を集めた「ホンダ・ダックス125」。当初は同年7月21日の発売予定だったが、サプライチェーンの混乱から、そのスケジュールは2カ月遅れの同年9月22日にずれ込んだ。
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3/15エンジンは「モンキー125」などでおなじみの、排気量123ccの空冷単気筒SOHC。力強い走りに加え、WMTCモードで65.7km/リッターという燃費性能も自慢だ。
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4/15往年の「ST50/70/90」をほうふつとさせるアップマフラー。ずっと眺めていたくなる、ムダに磨きたくなる各部の仕立てのよさは、「モンキー125」も持つホンダのレジャーバイクならではの魅力だ。
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5/15ライディングポジションは写真のとおりアップライトな姿勢で、非常に楽チン。ロータリー式セミATの操作も最初は戸惑うが、慣れれば楽でありがたい。
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6/15メーターはシンプルなモノクロ液晶。始動時に「00」の表示が“まばたき”するアニメーションがかわいらしい。
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7/15機能面における「ダックス125」の特徴である、タンデム走行を可能にするロングシート。ちゃんと同乗者用のグラブバーやステップも装備されている。
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8/15燃料タンクはシートの下に配置。給油の際は「スーパーカブ」などと同じく、シートを前に跳ね上げる必要がある。
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9/15変速機は自動遠心クラッチを用いた4段セミAT。フットレバーはシーソー式で、前を踏めばシフトアップ、後ろを踏めば(もしくはつま先で前のレバーを跳ね上げれば)シフトダウンする。
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10/15タイヤサイズは前が120/70-12、後ろが130/70-12。ブレーキは前後ともにディスク式で、フロントにはABSが標準装備される。
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11/15カラーリングは試乗車の「パールネビュラレッド」のほか、青みがかったグレーの「パールカデットグレー」も用意。
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12/15MTであくまで一人乗りの「モンキー125」に対し、AT免許で乗れ、タンデム走行も考慮したバイクとなっていた「ダックス125」。同じホンダのレジャーバイクでも、そのキャラクターにはしっかりと“つくり分け”がなされていた。
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13/15ホンダ・ダックス125
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青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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