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3/16ケンウッド・ドライブレコーダーとしては初の3年間長期保証が付いた2カメラタイプの「DRV-MR870」。フルハイビジョンの約1.8倍となるWQHDでの3.7メガ録画で鮮明な記録画像を残せる。
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4/16500万画素のソニー製STARVIS CMOSセンサーを採用。F1.6のレンズと合わせてクリアな映像を実現。
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5/16前後2カメラにHDR機能を採用することで、明暗差が激しい場所での白とびや黒つぶれを抑えた。
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6/16フロントと同等のスペックを誇るリアカメラ。異常接近や蛇行運転なども鮮やかな映像でキャッチするとともに、ドライバーに警告を促して危険を未然に防ぐ。
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7/16スモークタイプのリアウィンドウでもガラス色の濃さに合わせて録画映像の明るさを調節できる機能が付く。
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8/16後方からの急接近車等を自動で検知してドライバーに知らせながら録画を開始するAIセンシング機能が備わる。
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9/164つのフルHDカメラで車両の周囲をくまなく監視・録画することを可能としたスマートレコ パーフェクト4。本体はタッチパネル式3.5インチモニターを有しており、取り外して車外での映像確認も可能。
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10/164つのカメラはいずれもコンパクトで視界を妨げない。歪(ゆが)みの少ない鮮明な画像で車両のナンバー識別能力も高いのが特徴。スマートフォンでの確認やイベント通知も可能だ。
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13/16フロントの360度カメラにデュアルレック機能を搭載することにより、360度録画と同時に車両前方を鮮明に録画することを可能にした。記録画像は2.4インチ液晶モニターで簡単に確認できる。なお、このDC3600Rは先頃米国で発表された国際的賞「CES2023 Innovation Awards」を受賞した。
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14/16フロント(360度)とともにリアの画像もしっかりと残せる。
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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