-
1/172022年11月12日、岩手・八幡平のクルマアソビベンチャーフィールド安比を舞台に、ランドローバー車オーナー限定の特別イベント「ディフェンダー&ブレックファスト/オフロードエクスペリエンス」が開催された。当日は東北だけでなく日本各地から愛車を駆り、参加者が集まった。
-
2/17ランドローバーは1948年に誕生した英国のブランド。創設以来、一貫してオフロードモデルを手がけてきた。現在はジャガーとともに、インドのタタ・モーターズの傘下にある。
-
3/17「ディフェンダー&ブレックファスト/オフロードエクスペリエンス」の会場となった岩手・八幡平のクルマアソビベンチャーフィールド安比。東京ドーム3個分もの広大な敷地のなかに、オフロードコースやキャンプサイト、トレーラーサウナなどの施設を有している。
-
4/17オーナーのライフスタイルに合わせてさまざまなカスタマイズが行えるのもランドローバー車の魅力。東京から参加のこちらの車両には、車中泊用のルーフテントが備わっていた。
-
5/17今回の「ディフェンダー&ブレックファスト/オフロード エクスペリエンス」に参加していた「ディフェンダー110 X」。ディフェンダーの最上級グレードとして2021年モデルに設定された。
-
6/17イベントの参加者には「ディフェンダー」をモチーフとしたイラスト入りのリサイクルプラスチック製タンブラーと、オリジナルステッカーがプレゼントされる。
-
7/17イベントの冒頭で参加者を紹介する様子。ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマーケティング広報部ディレクターを務めるマシュー・スリース氏(写真右)が登壇した。
-
8/17東京から参加の「ディフェンダー90」。同型モデルは1983年から 2016年まで長年にわたり製造されていたので、ディフェンダーといえばこのデザインを想起する人も多いはずだ。
-
9/17愛車でオフロードコースを走行する「オフロードエクスペリエンス」に参加した車両。新旧の「ディフェンダー」に加え、「レンジローバー スポーツ」の姿もあった。
-
10/17紅葉深まる岩手・八幡平の林道を行く「ディフェンダー110 X」。コンボイ走行が基本となる「オフロードエクスペリエンス」だが、配慮されたペースにより、まわりの景色を楽しむ余裕もあった。
-
11/17「オフロードエクスペリエンス」はインストラクター先導のもとで走行する。無線でドライビングに関するアドバイスなども行われるので、オフロード走行が初めてという方でも安心して参加することができる。
-
12/17オフロードを進む「ディフェンダー90」。先行車の通ったルートをトレースするのが基本だが、走行中の車体直下映像を映し出す「クリアサイトグラウンドビュー」を作動させることによって、安心感が増す。
-
13/17「オフロードエクスペリエンス」のコースには、馬淵川水系鍋越川の川渡りも組み込まれていた。愛車でランドローバー自慢の渡河性能を試せるのも、こうしたアクティビティーならでは。
-
14/17参加車両が連なった山岳コースでのひとコマ。日常では味わえない、ランドローバーを愛する仲間と走るという感覚も新鮮で楽しい。
-
15/17快晴に恵まれた「ディフェンダー&ブレックファスト/オフロード エクスペリエンス」の開催当日。岩手・八幡平の山々を一望できる未舗装の山岳コースは、空気が澄んでおり爽快そのものだった。
-
16/17針葉樹が立ち並ぶ林道を行く「ディフェンダー110」。走行の様子はオフィシャルカメラマンによって撮影されており、イベント終了後に画像データが参加者にプレゼントされる。
-
17/17およそ60分の「オフロードエクスペリエンス」を終えてベースとなったクルマアソビベンチャーフィールド安比に戻ってきた参加車両。ボディー下部の汚れは、小さな冒険とドライバーの勇気の証しである。

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
エディターから一言の新着記事
-
第866回:買った後にもクルマが進化! 「スバル・レヴォーグ」に用意された2つのアップグレードサービスを試す 2026.4.17 スバルのアップグレードサービスで「レヴォーグ」の走りが変わる? 足まわりを強化する「ダイナミックモーションパッケージ」と、静粛性を高める「コンフォートクワイエットパッケージ」の効能を、試乗を通して確かめた。
-
第865回:ブリヂストンが新タイヤブランド「フィネッサ」を発表 どんなクルマに最適なのか? 2026.3.13 ブリヂストンが2026年1月に発表した「FINESSA(フィネッサ)」は、同社最新の商品設計基盤技術「ENLITEN(エンライトン)」を搭載する乗用車用の新タイヤブランドである。高いウエットグリップ性能と快適な車内空間の実現がうたわれるフィネッサの特徴や走行時の印象を報告する。
-
第864回:冬の北海道で「CR-V/ZR-V/ヴェゼル」にイッキ乗り! ホンダ製4WDの実力に迫る 2026.3.9 氷雪に覆われた冬の北海道で、新型「CR-V」をはじめとするホンダのSUV 3兄弟に試乗。かつては実力を疑われたこともあるというホンダ製4WDだが、今日における仕上がりはどれほどのものか? 厳しい環境のもとで、そのコントロール性を確かめた。
-
第863回:3モーター式4WDの実力やいかに!? 「ランボルギーニ・テメラリオ」で雪道を目指す 2026.3.3 電動化に向けて大きく舵を切ったランボルギーニは、「ウラカン」の後継たる「テメラリオ」をプラグインハイブリッド車としてリリースした。前に2基、リアに1基のモーターを積む4WDシステムの実力を試すべく、北の大地へと向かったのだが……。
-
第862回:北極圏の氷上コースでマクラーレンの走りを堪能 「Pure McLaren Arctic Experience」に参加して 2026.2.25 マクラーレンがフィンランド北部で「Pure McLaren Arctic Experience」を開催。ほかでは得られない、北極圏のドライビングエクスペリエンスならではの特別な体験とは? 氷上の広大な特設コースで、スーパースポーツ「アルトゥーラ」の秘めた実力に触れた。
新着記事
-
NEW
「洗車でボディーにキズがつく」って本当ですか?
2026.4.21あの多田哲哉のクルマQ&Aマイカーは常にきれいな状態で維持したいものの、クルマ好きの間では「洗車することでボディーにキズがつく」「洗いすぎは害になる」という意見もある。実際のところ、どうなのか? 元トヨタの多田哲哉さんに聞いてみた。 -
ディフェンダー110 X-DYNAMIC HSE P300e(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.20試乗記本格クロスカントリービークルの「ディフェンダー」にプラグインハイブリッド車の「P300e」が登場。電気の力を借りて2リッターターボとしては格段にパワフルになった一方で、カタログ燃費はなかなか悲観的な数値を示している。果たしてその仕上がりは? -
ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン社長に聞く 日本での展望とスポーツカーの未来
2026.4.20デイリーコラム2025年8月に着任した、ポルシェジャパンのイモー・ブッシュマン新社長。彼の目に日本はどう映り、またどのような戦略を考えているのか? 難しい局面にあるスポーツカーや電気自動車の在り方に対する考えを含め、日本における新しいリーダーに話を聞いた。 -
スバル・ソルテラET-HS(前編)
2026.4.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバル&STIでクルマを鍛えてきた辰己英治さんが、“古巣”スバルの手になる電気自動車「ソルテラ」に試乗。パワートレインの電動化以外にも、さまざまな試みが取り入れられた一台を、ミスター・スバルはどう評価するのか? -
第57回:スズキはなぜインドに賭ける? 変わらず牛が闊歩するインドの最新工場を小沢コージが直撃
2026.4.18小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ小沢コージがインドへ。日本の自動車ファンにとってインドといえばスズキのイメージだが、実はスズキは現在、インドへの大型投資の真っ最中だ。なぜスズキはインドでこれほどまでに愛されるのか。最新工場を見学して考えた。 -
ボルボXC90ウルトラT8 AWDプラグインハイブリッド(4WD/8AT)【試乗記】
2026.4.18試乗記2016年に上陸した2代目となるボルボのフラッグシップSUV「XC90」の最新アップデートモデルに試乗。パワフルなプラグインハイブリッドシステムを採用する3列シートSUVの走りを、先にステアリングを握った「V60」や「XC60」との比較を交えながら報告する。