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1/9IT企業リプライの所有となったフィアット旧本社。夜8時、かつてとは違う鮮やかなネオンや照明の光が漏れていた。2022年11月撮影。
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2/9裏に回る。こちらからもネオンが。途中階のテラスには、パラソルが広げられている。
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3/9明るい色のボードも、フィアット時代には見られなかったものだ。
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4/9すでにリプライ社のものとなってから、2022年6月に撮影した外観。手前に放置されたシェアリング用の電動アシスト自転車や電動キックスクーターも、自動車の街トリノの変貌を象徴している。
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5/9ビルの一角にある駐車場入り口。2022年6月撮影。
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6/9リプライ本社のエントランス。玄関の木枠、その上にあるアール・ヌーヴォー調ランプは、フィアット時代のものである。
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7/9玄関ロビーの頭上には、モダンなネオンが設置されたのが分かる。
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8/9「ストリートフードあり」を示すのぼり。
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9/9モザイクによる「FIAT」の文字も維持されている。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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