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2/192リッター直4のクリーンディーゼルエンジンを搭載するフォルクスワーゲンのステーションワゴン「ゴルフヴァリアントTDI」。ガソリンエンジン搭載車の導入から約1年3カ月遅れて、2022年10月に追加設定された。
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3/19ステーションワゴンとしては第6世代となる最新の「ゴルフヴァリアント」。リアエンブレムの下にはシンプルに「GOLF」のエンブレムのみが備わる。今回はラインナップする4グレードのうち、最も上級となる車両本体価格441万6000円の「TDI Rライン」に試乗した。
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4/192リッター直4ディーゼルエンジンは、2021年に先行導入した新型「ゴルフTDI」に採用されたものと同一。ツインドージング(デュアルAdBlue噴射)システムの採用で窒素酸化物(NOx)の排出量を大幅に削減しつつ、最高出力150PS、最大トルク360N・mを発生する。
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5/19「ゴルフヴァリアントTDI Rライン」のボディーカラーは、6万6000円の有償色となる写真の「オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト」を含む全5色の設定。
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6/19最新の8代目「ゴルフ」に用いられるプラットフォームは、先代の「MQB」を強化・軽量化した「MQBエボ」と呼ばれるもの。サスペンションはフロントがマクファーソン式、リアが4リンク式で、これはハッチバック車もステーションワゴンも変わらない。
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7/19デジタル化が推進されたインストゥルメントパネルは、ハッチバック車と共通。今回の試乗車には19万8000円の有償オプション「“Discover Pro”パッケージ」と、同20万9000円の「テクノロジーパッケージ」が備わっていた。
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8/19指先だけで軽く動き、誤操作の心配が少ないシフトセレクター。ディーゼルエンジンに組み合わされる7段「DSG」は、うっかりすると存在を忘れてしまうほどシームレスに変速する。
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9/19カラー液晶メーターは10.25インチサイズで、「ゴルフヴァリアント」全車に標準装備。アナログ風メーターのほか、カーナビの地図や運転アシストシステムの作動状況などを切り替え表示できる。
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10/19「ゴルフヴァリアントTDI Rライン」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4640×1790×1485mm、ホイールベース=2670mm。全長はハッチバックの「ゴルフ」より345mm長い。
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11/19ラゲッジスペースの容量は、先代モデルが605~1620リッターだったのに対して611~1642リッターに拡大された。荷室床面は2段階の高さ調整式で、写真は下段にセットした様子。
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12/19床面の高さを上段にセットし、後席の背もたれをすべて前方に倒した様子。足のジェスチャーによって開けられるイージーオープン機能付きのパワーテールゲートは「テクノロジーパッケージ」に含まれるオプションアイテム。
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13/19今回の試乗車両は、「Rライン」に6万6000円の有償オプションとして用意される「5ダブルスポーク」の18インチアルミホイールを装備。タイヤは225/40R18サイズの「ブリヂストン・トランザT005」を組み合わせていた。
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14/19インフォテインメントシステム“Discover Pro”に表示された車外装備の設定画面。10インチサイズのタッチパネルを用いて、センターロッキングシステムやキーロックと連動させるドアミラーの格納、コンフォートライトの点灯時間などを簡単に設定できる。
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15/19「Rライン」グレードには、専用装備となるヘッドレスト一体型のスポーツシートが標準で装備される。表皮のデザインや素材も専用で、チェックの部分にはファブリックが、薄いグレーの部分にはマイクロフリースが用いられている。
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16/19後席のシートにも前席と同じく「Rライン」グレードの専用デザインが採用されている。ハッチバックの「ゴルフ」よりも50mm長いホイールベースの恩恵で、「ゴルフヴァリアント」の後席居住空間には十分なゆとりがある。
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17/19「Rライン」グレードは、専用のスポーツサスペンションで足まわりが引き締められている。コーナーでの身のこなしは軽快だが、その代償としてハーシュネスは少々キツめ。
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18/19フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアントTDI Rライン
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サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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