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2/18「メルセデス・ベンツAクラス セダン」のマイナーチェンジモデルは2023年2月に上陸。フロントグリルやボンネット、前後バンパーなどのデザイン変更や、インフォテインメントシステムの進化などがうたわれている。
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3/18「Aクラス セダン」には1.3リッター直4ガソリンエンジンの「A180」と2リッター直4ディーゼルエンジンの「A200d」がラインナップされる。今回は車両本体価格570万円の後者に試乗した。
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4/18オプションの「AMGラインパッケージ」を装着した試乗車のボディーサイズは、全長が標準モデルよりも5mm長く、全高が15mm低い全長×全幅×全高=4565×1800×1430mm、ホイールベースは2730mmとなる。
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5/18「Aクラス セダン」の外板色は、今回の試乗車がまとっていた9万5000円の有償色「デジタルホワイト」のほか、「イリジウムシルバー」や「ローズゴールド」など、全7色から選択できる。
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6/18「AMGラインパッケージ」を装着した車両のラジエーターグリルには、小さな“スリーポインテッドスター”が無数にちりばめられている。
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7/1810.25インチのデジタルコックピットディスプレイとメディアディスプレイをつなぎ合わせたインストゥルメントパネルのデザインは、従来型を踏襲。インテリアはハッチバックの「Aクラス」と基本的に共通となる。
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8/18センターコンソールのタッチパッドを廃止。代わりに小物入れが備わる。ドリンクホルダーの奥には、全車で標準装備となるワイヤレスチャージングを配置している。
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9/18「AMGラインパッケージ」の装着車には、「アダプティブハイビームアシスト・プラス」が標準で装備される。フロントウィンドウ上部のカメラで前方の交通状況を検知し、約30km/h以上で周囲の状況に応じてハイビームがオンになるなど、照射範囲を自動で制御する。
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10/18最高出力150PS/3400-4400rpm、最大トルク320N・m/1400-3200rpmの2リッター直4ディーゼルターボエンジン「OM654q」。トランスミッションは8段DCTが組み合わされる。
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11/18ハッチバックの「Aクラス」がヘッドレスト一体型のフロントシートを採用するのに対して、「Aクラス セダン」には写真の独立調整式ヘッドレストが標準で装備される。
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12/18リアシートの表皮デザインは、フロントシートに準じたもの。シート座面中央部とバックレスト中央部がスエード調の「MICROCUT」に、その他の部分が「ARTICO」と呼ばれる人工皮革のコンビネーションデザインになっている。
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13/18「AMGラインパッケージ」の装着車には、標準より1インチアップの225/45R18タイヤと、15mmローダウンした「ローワードコンフォートサスペンション」が採用される。
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14/18フットトランクオープナーが標準装備される独立した荷室の容量は395リッター。リアシートの背もたれを前方に倒せるリリースレバーが荷室上部に設置されている。
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15/18リムに静電容量式センサーが組み込まれる3本ツインスポークステアリングホイールは、オプションの「AMGラインパッケージ」に含まれるアイテム。
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16/18ハッチバックの「Aクラス」や「Bクラス」、SUVの「GLA」などと共通するエンジン横置き用のプラットフォーム「MFA2」を採用。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット式、リアがトーションビーム式で、高速域ではフラット感のある落ち着いた挙動や優れた直進性が持ち味となる。
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17/18メルセデス・ベンツA200dセダン
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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