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1/25筆者が帯同した、日本からの参加者の「ランボルギーニ・ミウラP400SV」。グランドホテル・ヴィラデステのエントランスにて。
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2/25「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」は、イタリア北端の避暑地、チェルノッビオで開催される自動車コンクールであり、年に1度、世界各国から美しいヴィンテージカーがコモ湖畔に集うこととなる。
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3/25今日ではBMWが「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」のメインスポンサーとなっており、イベントではショーカーやニューモデルが展示される。写真はロールス・ロイス初の電気自動車「スペクター」。
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4/25プレリュードツアーにBMWが持ち込んだ、各時代のクラシックカーとともに並ぶ「ランボルギーニ・ミウラ」。
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5/25「コンコルソ・デレガンツァ京都」の主催者でもある木村英智氏の「マセラティ3500GTツーリング」。レースカー直系の3.5リッター直6 DOHCエンジンを搭載した、高性能グランドツアラーだ。
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6/25「ランチア・フロリダ」は「アウレリア」をベースにランチアとピニンファリーナが制作したプロトタイプ。クーペとベルリーナが存在したが、ともに非常に生産台数の少ない(そもそもプロトタイプなので)、貴重なクルマだ。
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7/25サイモン・キッドソン氏の「アルファ・ロメオTZ2」。ロードカーとレーシングカーの垣根が低かった最後の時代に製作された、アルファ・ロメオのレーシングスポーツだ。
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8/25モンツァではBMWの愛好家と合流して、サーキット走行を満喫。筆者はBMWが持ち込んだ「M2」をドライブしたが、運転感覚が「M4」と非常に似通っていて興味深かった。
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9/25サーキット走行の後はコースで記念撮影。筆者の帯同するオーナーの「ランボルギーニ・ミウラ」は、幸運にも最前列中央という特等席に据えられた。
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10/25ホテルでレジストレーションを受ける車両のなかには、奥山清行氏の手になる「Kode61バードケージ」の姿も。今回の「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で発表された、氏の最新作だ。
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11/25今年がルマン開催100周年ということもあり、今回の「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」ではレーシングカーが多数見受けられた。写真は「フォードGT40」。1960年代後半のルマンを席巻したマシンだ。
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12/25金曜日は参加車両のレジストレーションに充てられていたので、気になる車両をじっくりと拝見することができた。
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13/25エントラントを招いてのディナーでBMWがお披露目した「コンセプトツーリングクーペ」。「Z4」をベースとしたシューティングブレークだ。
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14/25BMWのデザイン部門を統括する、エイドリアン・ファン・ホーイドンク氏。「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」にて併催されたデザイントークショー「ART&MOBILITY」にて。
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15/25コンクールでは、参加者はグランドホテル・ヴィラデステ内の指定された場所に車両を展示。審査員が巡回してくるのを待つ。
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16/25「ランボルギーニ・ミウラ」がエントリーしたのは、戦後の欧州製グランドツーリングカーによる「クラスE」。7台の車両がエントリーしていた。
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17/25審査の時間まで、各参加者はクルマの点検に拭き上げと、準備に余念がない。
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18/25審査員へ向け、自車について説明するエントラント。審査員はそろいの帽子をかぶっているので、すぐにそれと分かる。
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19/25時間が空いたら、さっそく気になるクルマを見学に会場を散策。同好の士との会話も盛り上がる。
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20/25「ランボルギーニ・ミウラ」を窮地から救ってくれたのは、ヴァレンティノ・バルボーニさん(写真中央)。1973年からランボルギーニのテストドライバーを務めてきた伝説的な人物で、過去には氏の名を冠した限定モデルも発売された。ちなみに写真右手前の黒服の人物は、カロッツェリアザガートのチーフデザイナーである原田則彦氏だ。
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21/25「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」のメインイベントであるパレードにて、グランドホテル・ヴィラデステの敷地内を走る「ランボルギーニ・ミウラ」。
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22/25人気投票によって決定する「コッパドーロ・ヴィラデステ」に輝いた1961年製「フェラーリ250GTスパイダー カリフォルニア」。
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23/25コンクールが行われたヴィラデステと、一般向けの展示会場であるヴィラエルバの間を、参加車両は自走で往復する。往年のレーシングカーが一般公道を走るさまは、迫力満点だ。
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24/25コモ湖をバックに並べられた、各クラスの優勝車。写真向かって左手前から、1933年製「クライスラー・インペリアルCL」、1938年製「ドライエ145クーペ カプロン」、1935年製「デューセンバーグSJスピードスター」、1963年製「ポルシェ901プロトタイプ“Quickblau”」、1967年製「フェラーリ330GTCスペチアーレ」、1956年製「マセラティA6G/54ベルリネッタ」、1962年製「フェラーリ250GTOベルリネッタ」、1961年製「フェラーリ250GTスパイダー カリフォルニア」。
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25/252023年の「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で大賞に輝いたのは、1935年製「デューセンバーグSJスピードスター」だった。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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