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1/15屋久島を巡るアウディの最新BEV。先頭を行くのは「アウディRS e-tron GT」。
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2/15洋上のアルプスといわれる屋久島。険しい山々の間に、屋久島電工の安房川第一発電所が見える。
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3/15屋久島電工の尾立ダム。向こうには200万tの水を蓄えるダム湖が広がっている。2日続きの好天のため、この日は豪快な放水は見ることができなかった。残念。
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4/15さらに下流に降った位置にある安房川第二発電所を見学するため、地中奥深くへ降りる特殊なエレベーターに同乗する報道陣。
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5/1524時間監視を続ける発電所のコントロール室。安房川第二発電所は、今回のツアーのために特別公開された。
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6/15建物が屋久杉でできた屋久島町役場で開催された「未来共創ミーティング」の様子。
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7/15「未来共創ミーティング」の参加者。写真左から、屋久島観光協会ガイド部会長の中馬慎一郎(ちゅうま しんいちろう)氏、屋久島高校教頭の恵美由紀(めぐみ みゆき)氏、同校生徒の小路口秀吉(しょうじぐち ひでよし)さん、柴崎俊太朗(しばざき しゅんたろう)さん、荒木耕治(あらき こうじ)屋久島町長、アウディ ジャパンのマティアス・シェーパース氏、ファーレン九州の金氣重隆(かねき しげたか)社長、屋久島高校生徒の加治屋爽和(かじや さわ)さん、羽生姫菜乃(はぶ ひなの)さん。
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8/15屋久島町役場に新たに設置された充電器で、「アウディQ4 e-tron」に充電するシェーパース氏と荒木町長。
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9/15島を覆ううっそうとした杉林。シェーパース氏があいさつで述べたとおり、屋久島では豊かな自然と人々が共存している。
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10/15安房川第二発電所の地中深くにある巨大な2基のタービン。発電量5万8500kWhで、島の電気のほぼすべてを賄っている。自然の豊かさで知られる屋久島だが、使用されるほぼすべての電力を水力発電で賄う“脱炭素の島”であることは、あまり知られていない。
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11/15屋久島への貸し出しが発表されたBEVの「アウディe-tron」。(写真先頭)
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12/15締結した基本合意書を手にするアウディ ジャパンのマティアス・シェーパース氏(中)と荒木耕治屋久島町長(左)、ファーレン九州の金氣重隆社長。
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13/15屋久島高校の生徒を前に、出張授業を行うマティアス・シェーパース氏。生徒からは「リーダーとしての条件は?」「電気自動車が100%になるのはいつ頃か」などの質問が発せられた。
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14/15授業後は校庭に置かれたアウディの各BEVに触れる機会も。「いくらなんですか? 1800万円!? キャーツ!」と素直な反応がうれしい。
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15/15屋久島高校の生徒らとマティアス・シェーパース氏。

原 アキラ
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