-
1/17今年で開催30周年を迎える「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。イギリス南部のウェスト・サセックス州グッドウッドで開催されるヒルクライムイベントで、往年のレーシングカーや最新のスーパースポーツなどが走る姿を披露する。
-
2/17グッドウッドでのイベントを主催する、第11代リッチモンド公爵ことチャールズ・ゴードン=レノックス氏。その肩書からわかるとおり、本物の英国貴族だ。
-
3/17グッドウッドでは年に2回、大きなイベントが開催される。写真は「グッドウッド・リバイバル」。よみがえったグッドウッド・サーキットで行われるクラシックカーレースだ。
-
4/17グッドウッドにおける2つの自動車イベントは、グッドウッド・サーキットとそこでのかつての盛り上がりをよみがえらせるべく、マーチ卿が催したものだった。写真は1948年のグッドウッド・サーキットの様子。レースカーのステアリングを握るのは、後に英国の英雄となるスターリング・モスだ。(写真:British Automobile Racing Club Archive)
-
5/171993年の、初開催の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、出走する車両とマーチ卿。
-
6/17当初は1万人ほどの来場者数だった「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」だが、今日における開催期間中の累計来場者数は、毎年20万人を超えているという。写真は2023年の同イベントにて、ルマン優勝を果たしたフェラーリのレーシングチームを迎えるファンの様子。
-
7/17今回のメインテーマが「ポルシェの75周年」ということで、会場には歴代ポルシェの車両によるオブジェが。上空では、英国空軍のアクロバットチーム「レッドアローズ」がスモークをたいての飛行を披露。レッドアローズのデモ飛行は、当イベントではおなじみとなっている。
-
8/17グッドウッドではF1マシンの走る姿も間近で見ることができる。写真はアッセンブリーエリアにて、出走を待つメルセデスAMGのF1マシン。
-
9/171992年のF1のチャンピオンマシン「ウィリアムズF14B」をドライブするのは、2010年~2013年と4年連続でF1のドライバーズチャンピオンに輝いているセバスチャン・ベッテルだ。
-
10/17イベントでは貴重なスーパーカーやハイパーカーも走る姿を披露する。写真は生産台数599台限定の「フェラーリ・デイトナSP3」。
-
11/17ランボルギーニが発表した新型レーシングカー「SC63」のプロトタイプ。FIA世界耐久選手権のハイパーカークラスと、IMSAスポーツカー選手権のGTPクラスに参戦するために開発されたLMDh車両だ。
-
12/17今年の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムにて優勝した「マクラーレン・ソラスGT」。ファクトリードライバーであるマービン・キルホファーがドライブし、1.16マイルのコースを45秒342のタイムで駆け抜けた。
-
13/1725台限定で販売される、一人乗りのサーキット専用マシン「マクラーレン・ソラスGT」。5.2リッターV10エンジンは最高出力840PS、最大トルク650N・mを発生。車重は1tを切るという。
-
14/17「マクラーレン・ソラスGT」を囲む来場者と、酒杯をあげるマクラーレンの関係者。よく見ると、グラスを持つ人のなかには、リッチモンド公爵の姿も。
-
15/17ブース出展にヒルクライム出走にと、前のめりにイベントに参加していたMG。古参の読者なら往年の名スポーツカーを思い出すであろうこちらのブランドも、今は中国・上海汽車の傘下にある。
-
16/17中国や韓国のメーカーが積極的に参加していたのに対し、日本から参加していたのはトヨタとAIMのみだった。写真は水素エンジンを搭載した「トヨタGRヤリスH2コンセプト」。
-
17/17ヒルクライムにて走る姿を見せる「トヨタGRヤリスH2コンセプト」。ドライバーは、コメディー番組の人気キャラクター、Mr.ビーン役で著名なローワン・アトキンソンが務めた。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
デイリーコラムの新着記事
-
デビュー4年でどう変わる? 最新型「トヨタ・クラウン クロスオーバー」の詳細を予測する 2026.8.24 2022年7月のデビューから4年がたち、仕様変更が予告された「トヨタ・クラウン クロスオーバー」。では、どこがどう変わるのか? 最新型の発売を前に、さまざまな角度からポイントを予測してみよう。
-
これは“ヨーロッパ版軽自動車”か? 欧州の新自動車規格「M1E」とニッポンの軽の可能性 2026.8.21 欧州で検討されている、新たな小型電気自動車(BEV)規格「M1E」。手ごろなBEVの普及と域内自動車産業の保護を目的としたこの規格は、軽自動車という独自の小型車を育んできた日本にとってもチャンスとなるのか? 新たな自動車規格の展望と可能性を考察する。
-
FCEVで世界一の販売台数 「ヒョンデ・ネッソ」にみる水素の可能性と普及へのカギ 2026.8.20 フルモデルチェンジしたヒョンデの燃料電池車(FCEV)「ネッソ」は、1014km(参考値)の一充填走行距離を実現したという。進化したゼロエミッションの走りを味わいながら、ヒョンデが目指す水素社会の可能性とFCEVの未来について考えてみた。
-
新型「キックス」がスマッシュヒットの日産 次なる一手のコンパクトミニバンとはどんなクルマか? 2026.8.19 新型「キックス」が好評の日産が、次はコンパクトミニバンの発売をプランしているという。日産の国内ラインナップには(なぜか)なかったジャンルのモデルだが、果たしてどんなクルマになるのだろうか。「シエンタ」「フリード」といった強力なライバルに、どのような武器を手に挑むのだろうか。
-
次期「スカイライン」はこうしてつくられる! 日産が今やろうとしている開発効率化の取り組みとは? 2026.8.17 日産はいま車両開発期間の大幅短縮に向けて、大きなチャレンジをしているという。現在開発が進んでいる次期「スカイライン」に適用されるというその手法は、従来のやり方とどう違うのか? 世良耕太が解説する。
新着記事
-
NEW
OEM車で自社製品らしさを出すために、多田さんだったら何をする?
2026.8.25あの多田哲哉のクルマQ&A他メーカーが開発したクルマを、自社製品として別の名前でユーザーに供給するOEM車。エンジニアの工夫次第で、オリジナルとは異なる独自の個性を出すことはできるのか? 元トヨタの車両開発者、多田哲哉さんに聞いた。 -
NEW
BMW 120オリジナル(FF/7AT)【試乗記】
2026.8.25試乗記BMWの主要モデルに新グレードの「オリジナル」が設定された。位置づけとしては新たなエントリーグレードということになるが、BMWらしさを損なうことなく装備を厳選し、価格を抑えたのがポイントだという。「1シリーズ」の「120オリジナル」の仕上がりをリポートする。 -
NEW
トライアンフ・スラクストン400(6MT)【レビュー】
2026.8.25試乗記カフェレーサーの本場である、イギリスのトライアンフがリリースした「スラクストン400」。車名のとおり、カジュアルに楽しめる400ccクラスのマシンではあるのだが、その実物からは、エントリーモデルとは思えない本物の香りが漂っていた。 -
スズキeスカイ プロトタイプ(FWD)【試乗記】
2026.8.24試乗記スズキが満を持して世に問う、軽規格の新型電気自動車「eスカイ」。軽乗用車の本質である、生活の足としてのちょうどよい性能を追求したという一台は、どのようなクルマに仕上がっているのか? 2026年秋の正式発表を前に、プロトタイプモデルに試乗した。 -
デビュー4年でどう変わる? 最新型「トヨタ・クラウン クロスオーバー」の詳細を予測する
2026.8.24デイリーコラム2022年7月のデビューから4年がたち、仕様変更が予告された「トヨタ・クラウン クロスオーバー」。では、どこがどう変わるのか? 最新型の発売を前に、さまざまな角度からポイントを予測してみよう。 -
トヨタRAV4アドベンチャー(前編)
2026.8.23思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が新型「トヨタRAV4」に試乗。ご存じのとおり今やトヨタの屋台骨を支えるSUVであり、先代モデルではグローバルでの年間販売台数が100万台に到達。世界で最も多く販売されるトヨタ車の6代目だ。箱根のワインディングロードでの印象を聞いた。