-
1/281970年「シボレー・シェヴェルSS 396スポーツクーペ」。350PS/375PSを発生する396立方インチ(6.6リッター)のV8を搭載。この上に360PS/450PSの「454」(7.4リッター)も用意されていた。
-
2/281970年「フォード・トリノ コブラ429」。360PS/370PSを発生する429立方インチ(7リッター)のV8を積むインターミディエートのスポーツクーペ。
-
3/281970年「プリムス・サテライトGTX」。標準ユニットは380PSの440立方インチ(7.2リッター)のV8だが、オプションで390PS、または425PSの「426ヘミ」(7リッター)も用意された。
-
4/28マッスルカーの先駆けといわれる1964年「ポンティアック・テンペスト ルマンGTO」。348PSを発生する389立方インチ(6.4リッター)のV8を積んでいた。
-
5/281974年「ダッジ・チャレンジャー」。出力表示がSAEネットに変わって、最強版でも245PSしかない360立方インチ(5.9リッター)のV8を積んだ初代チャレンジャーの最終型。
-
6/281973年「日産スカイライン ハードトップ2000GT-R」。生産台数197台といわれる、DOHC 24バルブのS20型エンジンを積んだケンメリの最強グレード。
-
7/281970年「ダッジ・チャレンジャーR/Tハードトップ」。最強版は425PSの426(7リッター)ヘミを搭載する。
-
8/281972年「日産ローレル ハードトップ2000GX-6」。SUツインキャブ仕様の2リッター直6 SOHCエンジンを積む高性能グレード。
-
9/28「ローレル」同様にリアコンビネーションランプがバンパーに埋め込まれた1971年「プリムス・ロードランナー」。335PSの383立方インチ(6.3リッター)から426ヘミ(7リッター)までのV8が搭載された。
-
10/281969年「フォード・マスタング マック1」。標準ユニットは290PSを発生する351立方インチ(5.8リッター)のV8だが、390(6.4リッター)や428(7リッター)もオプション設定されていた。
-
11/281973年「トヨタ・セリカ リフトバック2000GT」。2リッター直4 DOHCの18R-G型エンジン搭載のトップグレード。テールゲートを備えているところが新しかった。
-
12/281975年「三菱コルト ギャランGTO 2000GSR」。デビュー後、3度目のマイナーチェンジを受けたトップグレード。ツインキャブ仕様の2リッター直4 SOHCエンジンを搭載。
-
13/281971年「日産セドリック ハードトップ」のカタログより。SUツインキャブ仕様の2リッター直6 SOHCユニットを積んだトップグレード「2000GX」にはオプションのストライプが入っている。
-
14/28「セドリック」の姉妹車である「日産グロリア」のハードトップには、リアスポイラーがオプション設定されていた。
-
15/28ストライプやリアスポイラーを備えたマッスルカーの例。標準で350PSを発生する455立方インチ(7.4リッター)のV8を積んだ、高級ブランドのマッスルカーである1970年「ビュイックGSX」。
-
16/281964年「フォード・マスタング コンバーチブル」。このテールランプのデザインはよく引用された。
-
17/281973年「ダットサン・ブルーバードUハードトップ2000GT-X」。SUツインキャブ仕様の2リッター直6 SOHCユニットを積んだ、いわば“スカG”のブルーバード版。
-
18/281970年「ポンティアックGTOジャッジ」。標準ユニットは366PSを発生する400立方インチ(6.6リッター)のV8で、オプションで440(7.5リッター)も用意。ホイールはノンオリジナル。
-
19/281972年「トヨペット・コロナ マークII 2000GSS」。2リッター直4 DOHCエンジンを積んだ2代目マークIIの最強グレード(トップグレードは直6 SOHCエンジン搭載の「L」)。
-
20/281971年「プリムス・ヘミ クーダ」。クーダは「バラクーダ」の高性能版で、なかでもヘミ クーダはその名のとおり425PSを発生する426(7リッター)ヘミを積んだ最強モデル。
-
21/281974年にマイナーチェンジして顔つきが変わった「トヨペット・コロナ マークII 2000GSS」。
-
22/281972年「プリムス・バラクーダ」。フェイスリフトで2灯式となり、グリルのデザインも変更された。
-
23/281971年「マツダ・サバンナ クーペGS II」。全車10A型ロータリーエンジンを積んでデビューした当初のトップグレード。ボンネット上のダミーのエアアウトレットなどもマッスルカー風だ。
-
24/281972年「マツダ・ルーチェ ハードトップGS II」。当初は全車12Aロータリーエンジンを搭載していたが、翌1973年にレシプロの1.8リッター直4 SOHCユニットが加えられた。
-
25/281973年「三菱ギャラン ハードトップ2000GS-II」。ツインキャブ仕様の2リッター直4 SOHCエンジンを搭載した、2代目ギャランのトップグレード。
-
26/281975年「ダッジ・コルト ハードトップ」。北米でダッジブランドを冠して売られた2代目「ギャラン」。
-
27/281975年「三菱ギャラン1600GT」。見た目だけのGTだが、北米仕様の「ダッジ・コルト」をベースにした派手な装いで国内仕様よりはるかにスポーティーに見える。
-
28/281972年「プリムス・ダスター」。コンパクトサイズの4ドアセダン「バリアント」のクーペ版。ホットグレードの「340」は245PS(1971年までは275PS)を発生する340立方インチ(5.6リッター)のV8を積んでいた。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
デイリーコラムの新着記事
-
ボルボのフラッグシップ電気自動車「EX90」が上陸 軌道修正された電動化戦略の今を探るNEW 2026.8.13 ボルボのフラッグシップ電気自動車(BEV)「EX90」と「ES90」が日本に上陸。2030年までに完全BEVブランドになるという目標は軌道修正したが、2040年までに温室効果ガス排出ゼロ企業を目指す方針に変わりはない。ボルボの電動化戦略の今を探る。
-
「スバルBRZ」が採用した「新しいシフトレバー構造」とは何か? 2026.8.12 2026年7月31日に発表された「スバルBRZ」の最新モデルでは6段MTへの「新しいシフトレバー構造」の採用がうたわれている。すでに熟成し切った技術のように思われるマニュアルトランスミッションだが、2026年にもなってどんな構造を取り入れたのだろうか。スバルに聞いてみた。
-
メルセデスの意地を見た! 新型「CLA」で注目したい自動車のテクノロジー 2026.8.10 メルセデス・ベンツの新型「CLA」とそのBEV版「CLA with EQテクノロジー」には、同ブランドの未来をかけた新技術が多数盛り込まれている。なかでもメルセデスの矜持(きょうじ)が感じられる、注目のテクノロジーを紹介しよう。
-
日本メーカーは猛省せよ! 軽スーパーハイトワゴン初のEV「BYDラッコ」誕生の衝撃 2026.8.7 BYDが新型軽EV「ラッコ」を日本に導入! 軽スーパーハイトワゴンという人気ジャンル初のEVが、日本ではなく中国のメーカーから出てきたことを、私たちはどう考えるべきなのか。コスパの話にとどまらない、BYDラッコの真の衝撃について考えた。
-
補助金効果で爆売れ 納車が長期化する「ホンダ・スーパーONE」に代わるおススメのBEVは? 2026.8.6 場合によっては軽規格の電気自動車(BEV)「ホンダN-ONE e:」よりも安く乗れるとネット界隈で話題の「スーパーONE」。ただし、納車に時間かかると肝心の補助金が……。と、そんな人気のスーパーONEに代わるBEVを下町の中古車評論家がご紹介。
新着記事
-
NEW
ボルボのフラッグシップ電気自動車「EX90」が上陸 軌道修正された電動化戦略の今を探る
2026.8.13デイリーコラムボルボのフラッグシップ電気自動車(BEV)「EX90」と「ES90」が日本に上陸。2030年までに完全BEVブランドになるという目標は軌道修正したが、2040年までに温室効果ガス排出ゼロ企業を目指す方針に変わりはない。ボルボの電動化戦略の今を探る。 -
NEW
第974回:「民生用」と「軍用」をまたぐクルマたち――ルノーの最新戦術車両に思う
2026.8.13マッキナ あらモーダ!ルノーのクロスオーバーSUV「ラファール」がまさかの軍用車に? ルノーと軍需との第1次大戦にまでさかのぼるつながりと、彼らが今ふたたび防衛産業と距離を詰め始めた理由、世界的に見られる軍用と民生用の垣根を超えたクルマの歴史を、大矢アキオが解説する。 -
「スバルBRZ」が採用した「新しいシフトレバー構造」とは何か?
2026.8.12デイリーコラム2026年7月31日に発表された「スバルBRZ」の最新モデルでは6段MTへの「新しいシフトレバー構造」の採用がうたわれている。すでに熟成し切った技術のように思われるマニュアルトランスミッションだが、2026年にもなってどんな構造を取り入れたのだろうか。スバルに聞いてみた。 -
第124回:「日産エルグランド」と「メルセデス・ベンツVLE」(前編) ―絶対王者に戦いを挑む、次世代高級ミニバンのカーデザイン―
2026.8.12カーデザイン曼荼羅日産が新型「エルグランド」を発売し、海の向こうではメルセデス・ベンツが「VLE」を発表するなど、いまにわかに盛り上がりを見せている高級ミニバンのかいわい。新興勢力は王者「トヨタ・アルファード」の存在を超えられるのか? カーデザイン視点で考えた。 -
トヨタRAV4 Z(4WD/CVT)【試乗記】
2026.8.12試乗記トヨタの人気SUV「RAV4」が6代目へと進化。どれくらい人気なのかは本文をご覧いただきたいが、日本だけでなく約180もの国と地域で愛されているモデルゆえに、その仕上がりはとにかく手堅く、そして隙がない。街から高速道路、さらに山道まで走り回って、気になったのはわずか1カ所のみだった。 -
ネジやボルトの“締め付け”ひとつでクルマの乗り心地やハンドリングがよくなるって本当?
2026.8.11あの多田哲哉のクルマQ&A車体の組み上げに使われる、無数のネジやボルト。その締め方次第でよりよい走りを実現できるというのは本当なのか? トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんに聞いてみた。
注目の記事
-
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集 -
「クムホ・エクスタ スポーツ」でワインディングロードへ。「アルピーヌA110」とのマッチングやいかに!? 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキング総合