クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

みんなマッスルカーになりたかった!? 1970年代の国産車のデザイントレンド の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. デイリーコラム
  3. みんなマッスルカーになりたかった!? 1970年代の国産車のデザイントレンド
  4. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • 1970年「シボレー・シェヴェルSS 396スポーツクーペ」。350PS/375PSを発生する396立方インチ(6.6リッター)のV8を搭載。この上に360PS/450PSの「454」(7.4リッター)も用意されていた。

    1/281970年「シボレー・シェヴェルSS 396スポーツクーペ」。350PS/375PSを発生する396立方インチ(6.6リッター)のV8を搭載。この上に360PS/450PSの「454」(7.4リッター)も用意されていた。

  • 1970年「フォード・トリノ コブラ429」。360PS/370PSを発生する429立方インチ(7リッター)のV8を積むインターミディエートのスポーツクーペ。

    2/281970年「フォード・トリノ コブラ429」。360PS/370PSを発生する429立方インチ(7リッター)のV8を積むインターミディエートのスポーツクーペ。

  • 1970年「プリムス・サテライトGTX」。標準ユニットは380PSの440立方インチ(7.2リッター)のV8だが、オプションで390PS、または425PSの「426ヘミ」(7リッター)も用意された。

    3/281970年「プリムス・サテライトGTX」。標準ユニットは380PSの440立方インチ(7.2リッター)のV8だが、オプションで390PS、または425PSの「426ヘミ」(7リッター)も用意された。

  • マッスルカーの先駆けといわれる1964年「ポンティアック・テンペスト ルマンGTO」。348PSを発生する389立方インチ(6.4リッター)のV8を積んでいた。

    4/28マッスルカーの先駆けといわれる1964年「ポンティアック・テンペスト ルマンGTO」。348PSを発生する389立方インチ(6.4リッター)のV8を積んでいた。

  • 1974年「ダッジ・チャレンジャー」。出力表示がSAEネットに変わって、最強版でも245PSしかない360立方インチ(5.9リッター)のV8を積んだ初代チャレンジャーの最終型。

    5/281974年「ダッジ・チャレンジャー」。出力表示がSAEネットに変わって、最強版でも245PSしかない360立方インチ(5.9リッター)のV8を積んだ初代チャレンジャーの最終型。

  • 1973年「日産スカイライン ハードトップ2000GT-R」。生産台数197台といわれる、DOHC 24バルブのS20型エンジンを積んだケンメリの最強グレード。

    6/281973年「日産スカイライン ハードトップ2000GT-R」。生産台数197台といわれる、DOHC 24バルブのS20型エンジンを積んだケンメリの最強グレード。

  • 1970年「ダッジ・チャレンジャーR/Tハードトップ」。最強版は425PSの426(7リッター)ヘミを搭載する。

    7/281970年「ダッジ・チャレンジャーR/Tハードトップ」。最強版は425PSの426(7リッター)ヘミを搭載する。

  • 1972年「日産ローレル ハードトップ2000GX-6」。SUツインキャブ仕様の2リッター直6 SOHCエンジンを積む高性能グレード。

    8/281972年「日産ローレル ハードトップ2000GX-6」。SUツインキャブ仕様の2リッター直6 SOHCエンジンを積む高性能グレード。

  • 「ローレル」同様にリアコンビネーションランプがバンパーに埋め込まれた1971年「プリムス・ロードランナー」。335PSの383立方インチ(6.3リッター)から426ヘミ(7リッター)までのV8が搭載された。

    9/28「ローレル」同様にリアコンビネーションランプがバンパーに埋め込まれた1971年「プリムス・ロードランナー」。335PSの383立方インチ(6.3リッター)から426ヘミ(7リッター)までのV8が搭載された。

  • 1969年「フォード・マスタング マック1」。標準ユニットは290PSを発生する351立方インチ(5.8リッター)のV8だが、390(6.4リッター)や428(7リッター)もオプション設定されていた。

    10/281969年「フォード・マスタング マック1」。標準ユニットは290PSを発生する351立方インチ(5.8リッター)のV8だが、390(6.4リッター)や428(7リッター)もオプション設定されていた。

  • 1973年「トヨタ・セリカ リフトバック2000GT」。2リッター直4 DOHCの18R-G型エンジン搭載のトップグレード。テールゲートを備えているところが新しかった。

    11/281973年「トヨタ・セリカ リフトバック2000GT」。2リッター直4 DOHCの18R-G型エンジン搭載のトップグレード。テールゲートを備えているところが新しかった。

  • 1975年「三菱コルト ギャランGTO 2000GSR」。デビュー後、3度目のマイナーチェンジを受けたトップグレード。ツインキャブ仕様の2リッター直4 SOHCエンジンを搭載。

    12/281975年「三菱コルト ギャランGTO 2000GSR」。デビュー後、3度目のマイナーチェンジを受けたトップグレード。ツインキャブ仕様の2リッター直4 SOHCエンジンを搭載。

  • 1971年「日産セドリック ハードトップ」のカタログより。SUツインキャブ仕様の2リッター直6 SOHCユニットを積んだトップグレード「2000GX」にはオプションのストライプが入っている。

    13/281971年「日産セドリック ハードトップ」のカタログより。SUツインキャブ仕様の2リッター直6 SOHCユニットを積んだトップグレード「2000GX」にはオプションのストライプが入っている。

  • 「セドリック」の姉妹車である「日産グロリア」のハードトップには、リアスポイラーがオプション設定されていた。

    14/28「セドリック」の姉妹車である「日産グロリア」のハードトップには、リアスポイラーがオプション設定されていた。

  • ストライプやリアスポイラーを備えたマッスルカーの例。標準で350PSを発生する455立方インチ(7.4リッター)のV8を積んだ、高級ブランドのマッスルカーである1970年「ビュイックGSX」。

    15/28ストライプやリアスポイラーを備えたマッスルカーの例。標準で350PSを発生する455立方インチ(7.4リッター)のV8を積んだ、高級ブランドのマッスルカーである1970年「ビュイックGSX」。

  • 1964年「フォード・マスタング コンバーチブル」。このテールランプのデザインはよく引用された。

    16/281964年「フォード・マスタング コンバーチブル」。このテールランプのデザインはよく引用された。

  • 1973年「ダットサン・ブルーバードUハードトップ2000GT-X」。SUツインキャブ仕様の2リッター直6 SOHCユニットを積んだ、いわば“スカG”のブルーバード版。

    17/281973年「ダットサン・ブルーバードUハードトップ2000GT-X」。SUツインキャブ仕様の2リッター直6 SOHCユニットを積んだ、いわば“スカG”のブルーバード版。

  • 1970年「ポンティアックGTOジャッジ」。標準ユニットは366PSを発生する400立方インチ(6.6リッター)のV8で、オプションで440(7.5リッター)も用意。ホイールはノンオリジナル。

    18/281970年「ポンティアックGTOジャッジ」。標準ユニットは366PSを発生する400立方インチ(6.6リッター)のV8で、オプションで440(7.5リッター)も用意。ホイールはノンオリジナル。

  • 1972年「トヨペット・コロナ マークII 2000GSS」。2リッター直4 DOHCエンジンを積んだ2代目マークIIの最強グレード(トップグレードは直6 SOHCエンジン搭載の「L」)。

    19/281972年「トヨペット・コロナ マークII 2000GSS」。2リッター直4 DOHCエンジンを積んだ2代目マークIIの最強グレード(トップグレードは直6 SOHCエンジン搭載の「L」)。

  • 1971年「プリムス・ヘミ クーダ」。クーダは「バラクーダ」の高性能版で、なかでもヘミ クーダはその名のとおり425PSを発生する426(7リッター)ヘミを積んだ最強モデル。

    20/281971年「プリムス・ヘミ クーダ」。クーダは「バラクーダ」の高性能版で、なかでもヘミ クーダはその名のとおり425PSを発生する426(7リッター)ヘミを積んだ最強モデル。

  • 1974年にマイナーチェンジして顔つきが変わった「トヨペット・コロナ マークII 2000GSS」。

    21/281974年にマイナーチェンジして顔つきが変わった「トヨペット・コロナ マークII 2000GSS」。

  • 1972年「プリムス・バラクーダ」。フェイスリフトで2灯式となり、グリルのデザインも変更された。

    22/281972年「プリムス・バラクーダ」。フェイスリフトで2灯式となり、グリルのデザインも変更された。

  • 1971年「マツダ・サバンナ クーペGS II」。全車10A型ロータリーエンジンを積んでデビューした当初のトップグレード。ボンネット上のダミーのエアアウトレットなどもマッスルカー風だ。

    23/281971年「マツダ・サバンナ クーペGS II」。全車10A型ロータリーエンジンを積んでデビューした当初のトップグレード。ボンネット上のダミーのエアアウトレットなどもマッスルカー風だ。

  • 1972年「マツダ・ルーチェ ハードトップGS II」。当初は全車12Aロータリーエンジンを搭載していたが、翌1973年にレシプロの1.8リッター直4 SOHCユニットが加えられた。

    24/281972年「マツダ・ルーチェ ハードトップGS II」。当初は全車12Aロータリーエンジンを搭載していたが、翌1973年にレシプロの1.8リッター直4 SOHCユニットが加えられた。

  • 1973年「三菱ギャラン ハードトップ2000GS-II」。ツインキャブ仕様の2リッター直4 SOHCエンジンを搭載した、2代目ギャランのトップグレード。

    25/281973年「三菱ギャラン ハードトップ2000GS-II」。ツインキャブ仕様の2リッター直4 SOHCエンジンを搭載した、2代目ギャランのトップグレード。

  • 1975年「ダッジ・コルト ハードトップ」。北米でダッジブランドを冠して売られた2代目「ギャラン」。

    26/281975年「ダッジ・コルト ハードトップ」。北米でダッジブランドを冠して売られた2代目「ギャラン」。

  • 1975年「三菱ギャラン1600GT」。見た目だけのGTだが、北米仕様の「ダッジ・コルト」をベースにした派手な装いで国内仕様よりはるかにスポーティーに見える。

    27/281975年「三菱ギャラン1600GT」。見た目だけのGTだが、北米仕様の「ダッジ・コルト」をベースにした派手な装いで国内仕様よりはるかにスポーティーに見える。

  • 1972年「プリムス・ダスター」。コンパクトサイズの4ドアセダン「バリアント」のクーペ版。ホットグレードの「340」は245PS(1971年までは275PS)を発生する340立方インチ(5.6リッター)のV8を積んでいた。

    28/281972年「プリムス・ダスター」。コンパクトサイズの4ドアセダン「バリアント」のクーペ版。ホットグレードの「340」は245PS(1971年までは275PS)を発生する340立方インチ(5.6リッター)のV8を積んでいた。

沼田 亨

沼田 亨

1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。

「沼田 亨」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
デイリーコラムの新着記事
  • 現行型でも中古車価格は半額以下! いま本気で狙いたい特選ユーズドカーはこれだ!
    現行型でも中古車価格は半額以下! いま本気で狙いたい特選ユーズドカーはこれだ! 2025.11.3 「クルマが高い。ましてや輸入車なんて……」と諦めるのはまだ早い。中古車に目を向ければ、“現行型”でも半値以下のモデルは存在する。今回は、なかでも狙い目といえる、お買い得な車種をピックアップしてみよう。
  • 米国に130億ドルの巨額投資! 苦境に立つステランティスはこれで再起するのか?
    米国に130億ドルの巨額投資! 苦境に立つステランティスはこれで再起するのか? 2025.10.31 ジープやクライスラーなどのブランドを擁するステランティスが、米国に130億ドルの投資をすると発表。彼らはなぜ、世界有数の巨大市場でこれほどのテコ入れを迫られることになったのか? 北米市場の現状から、巨大自動車グループの再起の可能性を探る。
  • なぜ“原付チャリ”の排気量リミットは50ccから125ccになったのか?
    なぜ“原付チャリ”の排気量リミットは50ccから125ccになったのか? 2025.10.30 “原チャリ”として知られてきた小排気量バイクの区分けが、2025年11月生産の車両から変わる。なぜ制度は変わったのか? 新基準がわれわれユーザーにもたらすメリットは? ホンダの新型バイク発売を機に考える。
  • クロスドメイン統合制御で車両挙動が激変 Astemoの最新技術を実車で試す
    クロスドメイン統合制御で車両挙動が激変 Astemoの最新技術を実車で試す 2025.10.29 日本の3大サプライヤーのひとつであるAstemoの最先端技術を体験。駆動から制動、操舵までを一手に引き受けるAstemoの強みは、これらをソフトウエアで統合制御できることだ。実車に装着してテストコースを走った印象をお届けする。
  • デビューから12年でさらなる改良モデルが登場! 3代目「レクサスIS」の“熟れ具合”を検証する
    デビューから12年でさらなる改良モデルが登場! 3代目「レクサスIS」の“熟れ具合”を検証する 2025.10.27 国産スポーツセダンでは異例の“12年モノ”となる「レクサスIS」。長寿の秘密はどこにある? 素性の良さなのか、メーカー都合なのか、それとも世界的な潮流なのか。その商品力と将来性について識者が論じる。
デイリーコラムの記事をもっとみる
新着記事
  • “安心・安全”をより長く 2人のプロが「ブリヂストン・ブリザックWZ-1」を語る NEW

    “安心・安全”をより長く 2人のプロが「ブリヂストン・ブリザックWZ-1」を語る

    2025.11.42025-2026 Winter webCGタイヤセレクション<AD>
    ブリヂストンが、持てる最新のタイヤ技術を投入して誕生させた、新しいスタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1(ダブルゼットワン)」。高い氷雪上性能とサステナビリティーを併せ持つ新製品の魅力に、2人のプロフェッショナルが迫る。
  • 2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:無限/TRD編)【試乗記】 NEW

    2025ワークスチューニンググループ合同試乗会(後編:無限/TRD編)【試乗記】

    2025.11.4試乗記
    メーカー系チューナーのNISMO、STI、TRD、無限が、合同で試乗会を開催! 彼らの持ち込んだマシンのなかから、無限の手が加わった「ホンダ・プレリュード」と「シビック タイプR」、TRDの手になる「トヨタ86」「ハイラックス」等の走りをリポートする。
  • 「新車のにおい」の正体は? NEW

    「新車のにおい」の正体は?

    2025.11.4あの多田哲哉のクルマQ&A
    かつて新品のクルマからただよっていた「新車のにおい」の正体は? 近年の新車ではにおうことがなくなった理由も含め、トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんが解説する。
  • 第322回:機関車みたいで最高!

    第322回:機関車みたいで最高!

    2025.11.3カーマニア人間国宝への道
    清水草一の話題の連載。2年に一度開催される自動車の祭典が「ジャパンモビリティショー」。BYDの軽BEVからレクサスの6輪車、そしてホンダのロケットまで、2025年開催の会場で、見て感じたことをカーマニア目線で報告する。
  • 現行型でも中古車価格は半額以下! いま本気で狙いたい特選ユーズドカーはこれだ!

    現行型でも中古車価格は半額以下! いま本気で狙いたい特選ユーズドカーはこれだ!

    2025.11.3デイリーコラム
    「クルマが高い。ましてや輸入車なんて……」と諦めるのはまだ早い。中古車に目を向ければ、“現行型”でも半値以下のモデルは存在する。今回は、なかでも狙い目といえる、お買い得な車種をピックアップしてみよう。
  • スズキ・アルト ラパン ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】

    スズキ・アルト ラパン ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】

    2025.11.3試乗記
    スズキの「アルト ラパン」がマイナーチェンジ。新しいフロントマスクでかわいらしさに磨きがかかっただけでなく、なんとパワーユニットも刷新しているというから見逃せない。上位グレード「ハイブリッドX」の仕上がりをリポートする。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

ジャパンモビリティショー2025コンパニオン・モデル「新車のにおい」の正体は?スバルトヨタスズキ三菱日産ダイハツコラム

注目の記事AD

  • この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。
    この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集
  • フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。
    フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
  • ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。
    ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集
  • ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。
    ブリヂストンが満を持して世に問うた最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」。その実力に迫る。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキング総合
  • 日産が新型「エルグランド」を発表 「プレミアムミニバンを再創出」と意気込む【ジャパンモビリティショー2025】
    日産が新型「エルグランド」を発表 「プレミアムミニバンを再創出」と意気込む【ジャパンモビリティショー2025】 2025.10.29 自動車ニュース
  • 日産が「エルグランド」とともに新型「パトロール」の国内導入を発表【ジャパンモビリティショー2025】
    日産が「エルグランド」とともに新型「パトロール」の国内導入を発表【ジャパンモビリティショー2025】 2025.10.29 自動車ニュース
  • トヨタが次世代の「カローラ」を公開 レクサスの6輪ミニバンや新しいセンチュリーも発表【ジャパンモビリティショー2025】
    トヨタが次世代の「カローラ」を公開 レクサスの6輪ミニバンや新しいセンチュリーも発表【ジャパンモビリティショー2025】 2025.10.29 自動車ニュース
  • 三菱がミニバン「デリカD:5」の大幅改良モデルを発表【ジャパンモビリティショー2025】
    三菱がミニバン「デリカD:5」の大幅改良モデルを発表【ジャパンモビリティショー2025】 2025.10.29 自動車ニュース
  • 現行型でも中古車価格は半額以下! いま本気で狙いたい特選ユーズドカーはこれだ! NEW
    現行型でも中古車価格は半額以下! いま本気で狙いたい特選ユーズドカーはこれだ! 2025.11.3 デイリーコラム
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。