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2/192024年春に発売予定の新型「ホンダ・アコード」。1976年に登場した初代から数えて11代目にあたる。2023年12月に先行予約の受け付けが開始される予定だ。
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3/19新型「アコード」の開発を指揮した本田技研工業 四輪事業本部 四輪開発センターの横山尚希さん。もともとパワートレイン畑のエンジニアで、先代アコードではエンジン設計プロジェクトリーダーをつとめた。
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4/19前照灯をブラックアウト化し、デイタイムランニングランプを主役としたヘッドランプデザインを採用。フロントグリルとの連続性も特徴とされている。写真はロービームを点灯した様子。
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5/19トランクリッドの左下に「ACCORD」のエンブレムが備わる。先代モデルでは左リアコンビランプの上にエンブレムが位置していた。
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6/19新型「アコード」の外板色には「イグナイトレッドメタリック」「キャニオンリバーブルーメタリック」「プラチナホワイトパール」「クリスタルブラックパール」「メテオロイドグレー」の5色が設定される。
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7/19中央部は大きく、サイドに行くほどに小さくなるグラデーションを連続させたグリルのデザインは、ブラックアウトしたヘッドランプとともに、遠目でもシャープで明快なフロントフェイスを演出するという。
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8/19ホイールベースは先代モデルと同じ2830mm。前後のオーバーハングを伸ばし、長くのびやかに見えるクーペフォルムのエクステリアデザインが特徴とされる。
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9/19ワイド感と先進性を強調するという新意匠のリアコンビランプ。テールランプは、トランクリッド中心に置かれた「H」のエンブレムを挟んで左右横一文字に点灯する。
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10/1910.25インチの“バイザーレス”メーターパネル(写真)と11.5インチ相当のヘッドアップディスプレイをセットで標準装備。使いやすさと見やすさを向上させたというインターフェイスが新型「アコード」の自慢だ。
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11/19スポーティーでモダンな空間を目指したというインテリアは、キャビンの広さにおいてクラストップレベルがうたわれている。車載向けコネクテッドサービス「Googleビルトイン」の搭載は、ホンダ車では初となる。
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12/19ひとつのダイヤルで複数の機能が操作できる「セレクションダイヤル」を国内のホンダ車として初めて採用。ダイヤルは時計表示も兼用し、エアコンの吹き出し口下に配置される。
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13/19約100度の有効水平画角を持つフロントセンターカメラと、フロントレーダーをはじめとする計5台のミリ波レーダーを組み合わせた最新の全方位安全運転支援システム「ホンダセンシング360」が搭載されるのも新型「アコード」のトピック。
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14/19「インフォテインメント系の装備を充実させ、デザインはあえてギラギラ感をおさえています。シンプルななかにキラリと光る個性を主張することを心がけました」と語った横山さん。
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15/19新型「アコード」のリアビュー。日本仕様車の外寸は発表されていないが、北米で販売される新型アコードのボディーサイズは全長×全幅×全高=4970×1862×1450mm、ホイールベースは2830mmと発表されている。(数値はインチをmmに換算)
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16/19パワートレインは2リッター直4エンジンと高出力モーターを組み合わせた2モーター式ハイブリッドのみの設定。従来の同軸モーターに代わり、平行軸モーターが新たに採用された。北米仕様車のシステム最高出力は204HP(ISO net値)。
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17/19撮影車両には235/45R18サイズの「ミシュランeプライマシー」タイヤが装着されていた。写真の18インチアルミホイールは、ブラックのエクステリアパートとコーディネートされたマットブラック切削仕様と呼ばれる新デザインのアイテム。
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18/19荷室容量は約473リッター(北米仕様車)。先代モデルと同じく左右一体式の後席背もたれをワンタッチで前方に倒して積載量を増やせるほか、中央部にスキーホールも備わる。
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19/19「ワインディングロードではフットブレーキを使わず、シフトパドルの操作だけで気持ちよく、安全に走れるくらいになっています」と、新型「アコード」での走る楽しさを語る横山さん。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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