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メルセデス・ベンツEQE350 4MATIC SUVローンチエディション(4WD)【試乗記】 高級車であり続けるために の画像

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  • BEV専用プラットフォーム「EVA2」を使う第4のモデルとして導入された「メルセデス・ベンツEQE SUV」。「EQS」から始まったこのシリーズは、EQE SUVで一段落となるらしい。

    2/19BEV専用プラットフォーム「EVA2」を使う第4のモデルとして導入された「メルセデス・ベンツEQE SUV」。「EQS」から始まったこのシリーズは、EQE SUVで一段落となるらしい。

  • 横から眺めるとオーバーハングの短さが際立っている。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4880×2030×1670mmで、ホイールベースは3030mm。

    3/19横から眺めるとオーバーハングの短さが際立っている。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4880×2030×1670mmで、ホイールベースは3030mm。

  • グリルにあたる部分とヘッドランプが一体化した滑らかな面構成のフロントマスクが「EVA2」を使うBEVの特徴。Cd値は0.25をうたう。

    4/19グリルにあたる部分とヘッドランプが一体化した滑らかな面構成のフロントマスクが「EVA2」を使うBEVの特徴。Cd値は0.25をうたう。

  • タイヤ&ホイールは20インチがスタンダードで、試乗車の21インチはオプションで選べる。タイヤは電動車向けの「ピレリPゼロ エレクト」が組み合わされていた。

    5/19タイヤ&ホイールは20インチがスタンダードで、試乗車の21インチはオプションで選べる。タイヤは電動車向けの「ピレリPゼロ エレクト」が組み合わされていた。

  • パワートレインはフロントに最高出力96PSの、リアに196PSのモーターを搭載した4WD。システム最高出力は292PS。

    6/19パワートレインはフロントに最高出力96PSの、リアに196PSのモーターを搭載した4WD。システム最高出力は292PS。

  • ダッシュボードの上部を彩るアンビエントライトが包まれ感を強調する。試乗車のインテリアカラーは「ネバグレー」と「ビスケーブルー」のコンビネーション。

    7/19ダッシュボードの上部を彩るアンビエントライトが包まれ感を強調する。試乗車のインテリアカラーは「ネバグレー」と「ビスケーブルー」のコンビネーション。

  • シートはもちろんのこと、シートレールやフロアカーペットまで、すべて「ネバグレー」でコーディネート。カタログを見ると黒内装でも同じように徹底されていることが分かる。

    8/19シートはもちろんのこと、シートレールやフロアカーペットまで、すべて「ネバグレー」でコーディネート。カタログを見ると黒内装でも同じように徹底されていることが分かる。

  • ホイールベースは「EQE」よりも短くなっているが、後席には十分な広さが確保されている。ゆとりある全高を生かした広いヘッドルームがありがたい。

    9/19ホイールベースは「EQE」よりも短くなっているが、後席には十分な広さが確保されている。ゆとりある全高を生かした広いヘッドルームがありがたい。

  • 駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は89kWh。WLTCモードによる一充電走行距離は528km。

    10/19駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は89kWh。WLTCモードによる一充電走行距離は528km。

  • 「ローンチエディション」は「AMGラインパッケージ」を標準装備。横スポークが上下2分割のステアリングホイールもこれに含まれている。

    11/19「ローンチエディション」は「AMGラインパッケージ」を標準装備。横スポークが上下2分割のステアリングホイールもこれに含まれている。

  • ステアリングパドルで回生ブレーキの強度を変えられる。「弱回生」「普通回生」「強回生」に加えて、前走車との距離等に合わせて強度を自動的に調整してくれる「インテリジェント回生」も選べる。

    12/19ステアリングパドルで回生ブレーキの強度を変えられる。「弱回生」「普通回生」「強回生」に加えて、前走車との距離等に合わせて強度を自動的に調整してくれる「インテリジェント回生」も選べる。

  • ブリッジ式センターコンソールの下にある収納スペース。荷物を固定するベルトと2つのUSBタイプCポートが備わっている。

    13/19ブリッジ式センターコンソールの下にある収納スペース。荷物を固定するベルトと2つのUSBタイプCポートが備わっている。

  • 軽負荷走行時にはフロントアクスルをクラッチでフリーにして後輪駆動で走行する。これは先にデビューした「EQS」などにはない新機軸だ。

    14/19軽負荷走行時にはフロントアクスルをクラッチでフリーにして後輪駆動で走行する。これは先にデビューした「EQS」などにはない新機軸だ。

  • 12.8インチのセンターディスプレイは有機ELパネルを使う。写真はドライブモードを「オフロード」にしたところ。

    15/1912.8インチのセンターディスプレイは有機ELパネルを使う。写真はドライブモードを「オフロード」にしたところ。

  • 後席使用時の荷室容量は520リッター。ラゲッジカーペットまで真っ白だ。

    16/19後席使用時の荷室容量は520リッター。ラゲッジカーペットまで真っ白だ。

  • 後席の背もたれを倒したときの荷室容量は1675リッター。床面と背もたれの背面がきれいにフラットになる。

    17/19後席の背もたれを倒したときの荷室容量は1675リッター。床面と背もたれの背面がきれいにフラットになる。

  • メルセデス・ベンツEQE350 4MATIC SUVローンチエディション

    18/19メルセデス・ベンツEQE350 4MATIC SUVローンチエディション

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サトータケシ

サトータケシ

ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。

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