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1/8トヨタの「プレス向けジャパンモビリティショー2023事前説明会」には、同社の技術系キーマンが多数出席した。オープニングのプレゼンテーションを行ったのは、同社のチーフブランディングオフィサーを務めるサイモン・ハンフリーズ氏(写真)。背後のスライドに見える“未来のコックピット”が今回のお題である。
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2/8ジャパンモビリティショー2023に出展された、トヨタのEVスポーツ「FT-Se」。
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3/8「トヨタFT-Se」のステアリングホイールは、ほかのトヨタ/レクサスのコンセプトカーと同様に、操縦かんタイプのデザインとなっている。グリップのさらに外側にレイアウトされている、スマホのような液晶画面が目を引く。
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4/8左右グリップの外側に置かれた液晶パネルは、いわばステアリングスイッチの進化形。聞けば、従来の「円形ステアリングのスポーク部に並んだスイッチ類」については、年配の方などから「使いにくい」という評価もあるという。手元の液晶パネルは、操作に際して凝視する必要はなく、ドライバーは連動する(前方に見える)ヘッドアップディスプレイを眺めつつ、手元のパネルをタッチ&スライドする。
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5/8ジャパンモビリティショー2023に出展された「レクサスLF-ZC」のコックピット。小ぶりな長方形ステアリングは前方の視界をさえぎることがなく、ひざまわりの空間にもゆとりがある。
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6/8レクサスLF-ZC
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7/8「LF-ZC」は2026年の市販を視野に開発が進められている。その個性的かつ先進的なコックピット(写真)は、あと3年ほどで現実となるわけだ。
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8/8ジャパンモビリティショー2023のレクサスブースには、「Lexus Electrified VR Experience」と名づけられた、次世代コックピットの疑似体験コーナーも用意されている。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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