
「スバル・インプレッサWRX STI tS」。STIの4ドアセダン型ハイパフォーマンスモデルとしては、2006年11月に発売された「スバル・インプレッサWRX STI spec C TYPE RA-R」以来、久々の新型車となる。
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「スバル・インプレッサWRX STI tS」。STIの4ドアセダン型ハイパフォーマンスモデルとしては、2006年11月に発売された「スバル・インプレッサWRX STI spec C TYPE RA-R」以来、久々の新型車となる。
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東レと共同開発したカーボンルーフは、航空機部門をもつ富士重工業ならではの自信作。スチールと同程度の強度を保ちながら、単体重量は20%程度に抑えられるという。
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フロア下に組み込まれる「STI製フレキシブルドロースティフナー・フロント」。
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こちらは、STI製の18インチアルミホイール。その内側に見えるブレーキキャリパーはブレンボ製だ。
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走りの楽しみや持つ喜びを享受できるという「インプレッサWRX STI tS」。年配のユーザーも意識して、大型のリアスポイラーは採用されない。
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