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1/10光岡自動車の創業55周年を記念してつくられた「ミツオカM55コンセプト」。「ホンダ・シビック」をベースに、オリジナルデザインのボディーが架装されている。
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2/10「ミツオカM55コンセプト」を最も特徴づけているのは、このフロントマスクだ。いまとなっては珍しい丸目4灯のヘッドランプが、クルマ好きの郷愁を誘う。
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3/10古き良き1970年代をモチーフにしている「M55コンセプト」。当時の似ているクルマの例として挙げられるなかで多いのは、写真の“ケンメリ”「スカイライン」や、「トヨタ・セリカ」だという。
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4/10ドアパネルとルーフ以外の、ほとんどの外装パーツが専用品となっている。写真のマットカラーはラッピングではなく、塗装によるもの。
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5/10特徴的なリアコンビランプは、ミツオカのオリジナル。車体外側の円形部分のみ、既存モデルでの使用例があるものの、全体としては新開発という。
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6/10「ミツオカM55コンセプト」のベースとなる、現行型「ホンダ・シビック」。見比べてみると、とくにフロントまわりは全く似ていない。
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7/10「M55コンセプト」に使われる「シビック」はホンダから直接納入されるわけではなく、一般ユーザーのようにディーラー経由で調達される。よって、シビックの生産が滞っている状況では安定供給が見込めないため、M55コンセプト発売は難しいという。
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8/10唯一の「ミツオカM55コンセプト」は、1.5リッターターボモデル。写真のとおりMT仕様だが、AT仕様で仕立てることもできる。
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9/10カスタマイズされるシート表皮も、どこか懐かしい。
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10/10シートの背もたれに見られる刺しゅう。「CONCEPT」と記されているが、いずれはコンセプトカーではない市販版が出るものと期待したい。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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