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2/17「GLA」のマイナーチェンジモデルが発売されたのは2023年9月末のこと。前輪駆動用プラットフォームをベースにしたメルセデス・ベンツで一番コンパクトなSUVだ。
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3/17今回の試乗車は「GLA200d」のAMGラインパッケージ装着車。ホイールアーチがブラックからボディー同色に変更される。
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4/17フロントマスクも「AMGラインパッケージ」で大きく変わる。グリル内部にシルバーのドットがちりばめられるほか、バンパー両サイドの開口部が大きくなる。
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5/17「AMGラインパッケージ」にアダプティブダンピングサスペンションが含まれるようになったのが新しい。減衰力は路面や速度に応じて連続的に変わる。
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6/172リッター4気筒ディーゼルターボの「OM654q」ユニットは最高出力150PS、最大トルク320N・mを発生。スポーティーエンジンサウンド機構のためか、最新のディーゼルとしては少し騒がしい。
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7/1720インチのタイヤ&ホイールも「AMGラインパッケージ」由来(標準は18インチ)。これまで見てきたとおり新しい「GLA」はAMGラインパッケージ装着車と非装着車でまるで別物に変わってしまう。
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8/17アダプティブダンピングサスペンション装着によって最低地上高は190mmに下がっている(標準は205mm)。
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9/17インテリアの変更は最小限でセンターコンソールのタッチパッドがなくなった程度。新機軸の「MBUX ARナビゲーション」はオプションの「アドバンスドパッケージ」に含まれている。
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10/17赤と黒のコントラストが鮮烈なシート表皮は「AMGラインパッケージ」を装着したうえでさらに追加コストが必要な「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」によるもの。ブラック単色も選べる。
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11/17前席ともども「AMGレザーエクスクルーシブパッケージ」のシート表皮は本革。着座位置が高いため後席からの視界は良好。
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12/17「アドバンスドパッケージ」や「AMGラインパッケージ」は単体では選べず、どちらも「AMGラインパッケージ」の同時装着が必須だ。
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13/17横スポークが上下2分割式のスポーツステアリングホイールも「AMGラインパッケージ」に含まれる。ハンズオフ状態を検知するセンサーがトルク感応式から静電容量式に変わった。
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14/17ドライブモードは「コンフォート」「エコ」「スポーツ」「インディビジュアル」「オフロード」の全5種類が設定される。
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15/17荷室の容量は425~1420リッター。荷室の床面と掃き出しがほぼフラットなところがうれしい。
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16/17メルセデス・ベンツGLA200d 4MATIC
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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